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kokoroのtubuyaki (えびすけの裏日記)

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新年あけましておめでとうございます。

特養に居る母も、つつがなく新年を迎えることが出来ました。
特養に入所していらっしゃる方は、高齢の方が多く、
90歳以上の方がざらです。

なので、肺炎や骨折で入院されて、長期にわたってしまい、
元いた特養へ戻れなくなる方も多く見てきました。

幸い母は、認知症以外、めだった持病も、新たな病気も出ず、
昨年も1年元気に居てくれました。以外にタフな母で本当にこればかりは嬉しい驚きです。

今年も、健康で居てくれることを願うばかりです。

高齢になった義父も、お正月に帰省した際、喉をつまらせて咳き込んでいたのが気になりました。
だんだんと、気管も狭くなってくるのかもしれません。
足を手術してから、おっくうになるのか、初詣も行かないと言い、
だんだんと、出不精になってくるのが心配です。

義父母、実母、共に、だんだんと老いを感じさせられます。

今年は、義母が以前から行きたがっている温泉へ連れて行ってあげたいし、
その際には、我が家へも泊まっていってもらいたいです。
# by ebisuke1014 | 2012-01-04 11:21 | 介護のこと | Trackback | Comments(0)

クリスマス会

先週末の日曜日に、特養のクリスマス会があり、参加してきました。

特養の行事は極力参加していますが、
何だか、学校行事に参加する保護者の様な気分になりますね。

ボランティアさんの合唱や、ハンドベル演奏、全員カラオケ等、
クリスマスの曲で、クリスマス気分を盛り上げます。
利用者さんも白い衣装に白い帽子で、歌を歌ってくれました。かわいらしいです。

歳とをとると、子供に返っていくといいますが、
ほんとにそのような感じで、手遊びをしながら、無邪気な笑顔を見せるご老人達。
中には、もう「帰りたい」と言いだす人や、奇声を発する人もいます。
私の母はというと、お昼ご飯後で、眠いのか、揺り起こしても一向におきず、
せっかくのクリスマス会の間中、ずーーーっと寝てました(笑)
みんな、心のおもむくまま、自由です・・・

私の後ろの席に座っていた利用者さんは、
あるスタッフさんの名前を呼び続けていました。
何かしてほしいのかなぁ、と私が、そのスタッフさんを呼んで、
「ずっと名前呼ばれていましたよ」と教えてあげました。
少し話をされた後、そのスタッフさんはまた忙しく立ち働いていたのですが、
また、その間中もずっと名前を呼んでいました。
見かねた別の方が、またそのスタッフさんを呼んで来ると、
利用者さんは、号泣してしまいました。

特に用事があるわけでなくて、ただ、傍に居て欲しかった様です。
でも、呼んでも来てもらえないので、不安になったのか、
来てくれたときには、安堵の涙だったのでしょう。

子供の様です。

かわいいなぁ、と思いましたが、
傍にいた、結構年配の女性の方(職員だと思われる)が、本当に子供に話すみたいに、
「よく頑張ったね~、えらかったね~、いい子~」みたいに言われたのには、違和感を覚えました。

子供の様ではあっても、子供ではないのだから。
何だか聞いていて、ちょっとバカにされているような気になりました。

話は変わりますが、クリスマス会なのに、何故か施設スタッフの勤続表彰があります。
まず最初に5年表彰。
へ~、5年で表彰してもらえるんだ~、と思ったら、
次に3年表彰。

何とたった3年で、表彰とは!

自分の勤める会社では、最低10年から。10年20年30年と表彰があります。
福祉関係では、3年、5年でも、永年に値するということなんでしょうね。
# by ebisuke1014 | 2011-12-21 10:28 | 介護のこと | Trackback | Comments(0)

老老

予定通り、親戚達が母を見舞ってくれました。
伯母だけじゃなく、都合のつく伯父も来てくれました。

母は末っ子なので、親戚達はみな母よりもうんと年上です。

そして、何だかんだと持病がありながら、自分の身も大変な状態です。

すでに介護保険を使っている伯父もいて、
そこの伯母は、「老老介護は大変や、こっちが参ってしまう。いっそ入院してくれたらいいのに」ともらしていました。

老いて生きるというのは、楽では無いな~と思いますが、
誰しも避けて通れないので、自分も人事ではありません。

それでも、母を見ると、哀れみが出るのか、「かわいそうに」とか、「何でこんなことになったんやろうか」とか言ってました。

そして案の定、母の反応が無いのを見ると「甲斐がない」と言い出しました。
もう少し反応があったら、面会に来るのにって。

まぁ、家族でないと、そういうものかもしれません。

相変わらず、伯父たちは、遠くで見守る程度で話しかけることもなかったです。
母は、兄が好きなので、声を聞かせてあげて欲しいな~といつも思うのですが。

だんだんと、私の声かけにも反応が無くなっているこの頃なのですが、
幸い病気もなく、まだ自分の口から食事が摂れているので、それが救いです。

あまり感情の起伏も傍目には分からなくなってしまいましたが、
耳は聞こえていると思うので、いろいろ分かっているのではないかなぁ?と想像しています。

親戚達が来て、なんだかんだとしゃべっている中、母は眉間にしわを寄せて、
渋い顔をしていました。そして、そのうち、泣きそうな顔になりました。

皆が来て嬉しくて泣きそうになっているのか、切なくなっているのか、
はたまた関係ないのか、それは全然分かりませんが、
泣きそうな顔を見たら、少し私も切なくなってしまいました。

伯母達も、しっかりしている様に見えますが、やはり同じ話を繰り返したり、
少々、ご老人なのだなぁと感じることもありました。

数年後、何名が自宅で元気に過ごせていることか、少々不安です。
そう言えば、来る予定になっていた伯父の一人が、前の晩に救急車で運ばれたと聞きました。

自分の身も大変なのだから、母の見舞い等、なかなか来れる余裕は無いでしょうね。
# by ebisuke1014 | 2011-11-24 17:36 | 介護のこと | Trackback | Comments(0)

面会

今度の祝日の日に、親戚の伯母達が特養に居る母を訪問してくれるらしい。
皆近くに住んでいるので、行こうと思えばいつでもいけるのだけれど、
なかなか行きにくいのか、
こうやって改まって、集まって「いざ!」という感じなのです。

前には、この伯父達バージョンがありました(笑)

いつも、「○日に行くから、一緒に来てくれる?」と連絡が入ります。

もちろん、面会に行ってくれることはありがたいことで、
私も嬉しいことなので、異存はないのだけれど、

姉曰く、「勝手に行ってくれらいいのになー」って。

でも、きっと、行きにくいんだろうな。
ちょうど祝日で、空いているので、付き添い行ってきます。
# by ebisuke1014 | 2011-11-18 15:03 | 介護のこと | Trackback | Comments(0)

誕生日

9/25は母の誕生日でした。
71歳です。

誕生日がくると、つい今までのことを振り返ってしまいますが、
母の認知症が出始めて、
かれこれ10年以上になります。

父が急死したのがもう10年以上前なのですが、
父が亡くなる少し前から少しずつ症状が出ていた様ですから。

父が亡くなってから私との2人生活
私が結婚して実家での3人生活
グループホームで3年半
特養に移って現在2年半

長いです。

世間でいうなら、60代なんてまだまだ元気な頃。

旅行だって何だってまだまだ楽しめたはずなのに。

父にしても60歳くらいで急死してしまって、
本当に2人とも、まだまだ人生楽しめたはずなのにと思うと、
もったいない気がしてなりません。

母は最近、意思疎通もまったく出来なくなり、
こちらからは、感情を読み取ることも難しくなってきました。

私の今の救いは、母が病気もなく元気でいること。
そして、自分の口から食事をとっていることです。

でも、いつまでもこの状態が続くものでもないし、
きっと数年後には、食事が困難になってくることでしょう。
胃ろうなどの処置が必要になってきますが、
食事の楽しみがなくなったら、
母にとっての、幸せというものが何なのか、分からなくなってきます。

私にとっては、母は生きていてくれるだけで良いのですが、
母にとっては、何が幸せなのかなぁ、、、ふと考えたりします。
# by ebisuke1014 | 2011-09-29 13:57 | 介護のこと | Trackback | Comments(2)
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ちょっといいにくいことなんかを、こっそりこちらに書いてます。


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