kokoroのtubuyaki (えびすけの裏日記)

カテゴリ:介護のこと( 228 )




母の長兄が亡くなる。

6/26(木)母の兄が亡くなりました。
母が肺炎で入院して危なかった頃、この兄も入院していました。
といっても、この兄は、ちょくちょく入退院を繰り返していたので、
今回が特別ではなかったのですが。

胆管癌だったらしく、よく分からないのですが、体にチューブを入れていたのですが、
それが詰まったりしてよく入院していたみたいです。

年齢は87歳。癌を抱えて、87歳。ほんの数か月前まえで自転車に乗る姿を見ていましたし、
大往生なのでは・・・と思います。
母とは、一回り以上離れている長兄です。
この兄の他にまだ3人兄が居るのですが、
母は末っ子ですので、出来れば、末っ子が先に逝くようなことが無ければいいなと思っています。

残された伯母は最近認知症の症状が出てきていて、
今後大変だなと思いました。
息子が二人居て、同居しているので、独居にはならないので安心なのですが、
今後、進んでいくであろう認知症の母親の介護を男手だけでしていけるのか・・・という感じです。

伯母は、伯父の死を分かっているような分かっていないような感じでした。
その曖昧さは、悲しみも曖昧にさせるので、ある意味不幸中の幸いではあります。

伯母の表情やら、発言を聞いていると、ほんとに、昔の母を思い出させます。
情緒も不安定で、本人も混乱続くと思うし、認知症の初期は大変だろうと思います。
でも、幸い息子さん達は、認知症にも理解がある様で、優しくフォローしていました。

チャキチャキだった伯母が、幼い子供の様になっていくのは、少しやはりショックではありますが、
誰がどんな病気にかかるか、何が起こるか、分からないことですし、仕方ないですね。

伯母はまだ、一見すると、分からないくらいの認知症の初期ですが、
これからどの様に進んでいくのかが、心配です。
伯父の死により、いっぺんに進みそうです。うちの母がそうであったように。

でも、伯母も相応の年ですので、母とはパターンが違うかもしれませんね。
[PR]



by ebisuke1014 | 2014-06-30 19:48 | 介護のこと

だんだん何も持たなくなる。

母は現在入っているのは療養型の病院。
入院の際に、「何もいりません」と言われていたとおり、私物の持ち込みは一切無い。

特養に居たときは、それなりに、私物もいろいろあった。
まぁ、車いすにも座っていたら、洋服も着ていたし、靴下とかも履いてた。

でも、今の病院は、寝巻きもレンタルだし、シャツも病院のだし、靴下は履かないし。
タオルや歯ブラシでさえも要らない。

唯一の母のものは、結婚指輪だけだ。
それも、レントゲンやCTを撮る際に外すので、私が預かっている。

ほんとに、人は、だんだん物をもたなくなってゆくのだな・・と。
生まれた時と同じように何も持たずに旅立っていくんだな。
[PR]



by ebisuke1014 | 2014-06-25 15:46 | 介護のこと

転院後、2ヶ月弱経過。

4/22療養型の病院へ転院してから、もうすぐ2ヶ月が経ちます。
癌であろうことは分かっているので、安泰ではありませんが、
転院後、ずっと落ち着いています。

追い出される様に、「(転院するなら)今しかないです!」と転院を勧められましたが、案外、容態は変わらず、落ち着いています。

療養型の病院へ移ってから分かったことは
どうやら、直腸のあたりに癌があるらしいこと。
それが大きくて、腸を圧迫して、腸閉塞気味なこと。

今後もそれが一番心配されることです。

血便もずっと続いているのですが、貧血になるほどではなく、今は保っています。

ただ、腫瘍マーカーがこの1ヶ月半の間でも、ぐんぐんあがっていること。
ぐんぐんあがるときは、転移が疑われるそうですが、
今のところ、それは見受けられないし、特に症状もないです。

栄養も中心静脈から入れていて、今は、落ち着いた状態を維持しています。

意思表示が無いので、痛いとかしんどいとか分からないですが、
見た感じでは、しんどそうではありません。

先日、病院に行って話しかけたら、まばたきを沢山しました。声が届いているのかなぁと思う瞬間です。


反応もあまりありませんが、特に苦しむ様子もなく、落ち着いているので、私も少し気を抜いています。
ま、いつ何があってもおかしくはないことに変わりないのですが・・・・。
[PR]



by ebisuke1014 | 2014-06-11 16:57 | 介護のこと

義父の第一歩と、母の第○歩。

第1回目のデイサービス。
義父は機嫌よく行ったらしい。

帰った後も特に、「もう行かん!」とかそういうこともなくで、とりあえず、はじめの第一歩はまずまずの模様。

ま、といいつつも、いつ、「イヤだ!」と言い出されるかは分からないけれども。


うちの母の方は、GW明けて10日から、中心静脈栄養を始めた。

今は、閉塞を起こしていないらしいけれど、
CTで見る限り、癌と思われる塊に、腸が押されて変形している状態みたいだ。
で、その癌の塊が大きくなれば、やはりまた閉塞を起こしてしまうだろうってことだった。

胃にチューブで栄養を送るのは、もともと狭まっているところへ、ものを送る様なものだから、腸閉塞の危険が高まると。
何も食べていなくても、腸液などが毎日分泌されているので、
それはかろうじてとおっているので、
栄養は、胃にではなく、血液から入れましょうということだった。

いわゆるチューブにつながれ、母は生かされている状態だ。
容体は落ち着いているので、面会にいくとたいてい穏やかに眠っている。

はたして、母の意識はどこまであるのだろう。
私が行っていることは分かっているんだろうか。
考えてもせんないことだとわかっているし、
今までだって、もうずっと反応のない状態だったけどさ。。。。
[PR]



by ebisuke1014 | 2014-05-13 16:33 | 介護のこと

義父の様子

義父の様子ですが、「ものすごく変わっていたらどうしよう・・・・」とか、生気の無い顔でぼーっとしていたり、
私のことも分からなくなっていたらどうしようとか、
極端なことを想像したりしていました。

想像が極端すぎたのか、私が思っていたよりも普通で、いつも通り笑顔で迎えてくれました。

耳が遠いし、あまり、もともと長い会話はなりたたないのだけれど、
受け答えもしっかりしているし、ごく普通の印象を受けました。

でも、母から聞くところによると、少し妄想のようなことを言ったりしているので、
やはり少しおかしいのかな・・・・?と思われる節もあります。

田舎なので、助け合いが多いのですが、
自宅の車を廃車してからは、近所の方が義父母を車で病院や買い物に乗せていってくれたり、
そういうことが頻繁なのです。

で、父が、その近所の方と義母が不倫をしているんじゃないかって疑うらしいんです。

「この年になって、そんなばからしいことを言われて情けない・・」と母は言います。

しかも、その方が、「家に入ってきて、トイレやお風呂を使ってる」と言い出すし、
これに至っては、全くの妄想と言わざるを得ません。

義父はもともと嫉妬深かったのかもしれませんが、いわゆる「色ボケ」なのでしょうか。
その点に関してだけ、少しおかしな感じです。
異常に疑い深く、二言目には、「別れよう、お前はあいつのところへ行けばいい」等と言うそうです。

義父の面倒を見ている義母にとっては、悔しく情けない限りなのです。
母も「病気だと思って、我慢しているが、毎日そんなことを言われて、おかしくなりそうだ」と言っていました。

あらぬ妄想で、変なことを言われ続けるのですから、確かに、言われる方がおかしくなりそうです。

まだ、自分で着替えができたり、お風呂に入れたり、トイレに行けたりする父は、要支援2なのですが、
もっとこういったことを話せば、要介護になるかもしれません。

母に対してはおかしなことを言うのですが、
対外的には、普通の受け答えをするらしいので、
まだ、きっとあからさまにはなりにくい段階なのかもしれませんが、
ひどくなってきたら、周りに迷惑がかかることになるかもしれません。

親切にしてくださっている近所の方にも、変なことを言いかねません。
今でも、「助手席には乗るな」と言うそうです。

父は病院が大好きで、認知症かどうかも検査したそうです。

認知症かどうかの簡単なテストがあるのですが(うちの母も受けたことがあるので知っています)、
今日は何年何月何日何曜日?とか
100-7は?じゃぁさらにそれから-7は?
とか、品物をいくつか並べて、そのあと仕舞って、
さっきあった品物をいくつ言えるかとか・・・
10時10分の時計の針の位置は?とか

結果は「"半ボケ"って言われたーーー」って義父自ら言ってました。

実際、やはり、すこーし、痴呆が出てきているのかもしれません。

介護認定も済み、デイサービスに通う段取りになっているのですが、
無事通ってくれるかどうか。
今は週2回の利用が可能だそうですが、
外へ出て、人とかかわって、刺激を受けて、
生活が少し変わればいいなと思います。

ボーっと一日寝たり起きたり、座って過ごす毎日じゃなくて。

ただ、行きたくないと言い出したりしないかと、不安ではありますが。
楽しく通ってくれるといいんですけど。
[PR]



by ebisuke1014 | 2014-05-08 14:13 | 介護のこと

こちらも心配。

義父に痴呆の症状がでているらしい。
少し前から、少しおかしいような・・・・という話は聞いていたのだけれど、
やはり、着実に進んでいるようだ。

実家へは、盆暮れ正月とGWくらいしか帰らないので、現状はよく分からないのだけれど。
前回あったのがお正月、その時は特に感じなかった。
明日から帰省するので、少し怖い気もする。

年齢的にもう、82歳なので、年相応の痴呆なのかもしれないけれど・・・。

うちの母も心配だけど、こっちはこっちで心配。

今は、義母と義父だけで田舎に暮らしている。
でも、立ち行かなくなる日が近いうちにくるのかなぁ。

そうなったら、どうするんだろうな。
主人の兄弟うちでは、特に話し合ってはいなさそうなんだよね・・・。
[PR]



by ebisuke1014 | 2014-05-02 19:19 | 介護のこと

見送るということ

療養病院へ入院した初日は、個室に居た母だけれど、
今は端の方の4人部屋へ移っている。

他の3名も、ご老人で、各々何かのチューブにつながり、寝たきり状態の様だ。
隣のおばあちゃんは、よく動くので、手はミトンの手袋をされていて、
ゴンゴンと、ベットの柵に手をうちつけたり、奇声をあげたりしている。

他の2名は、しずか~~~~に、眠っているのか起きているのか分からないくらい。

母もその中に混じって、しずか~に眠っている。

たぶん、この雰囲気も気持ちを暗くさせる一つかもしれない。
そして、私が面会に行ける土日祝は、病院も休みで静かだから、
病院全体が暗い感じだし。

少し小康状態が続いているから、私も余計なことをいろいろ考えてしまうのかもしれない。
母が意識がしっかりしていて、意思表示があったら、もっと私もつらいかもしれないな。
母にとっても、私にとっても、不幸中の幸いかな。

静かに見守ると決めているのだから、迷うことは何もないはずだけれど、
ただ、終末を見守るのだけ、というのも辛いものだ。
[PR]



by ebisuke1014 | 2014-04-30 16:57 | 介護のこと

暗澹たる思い

母は肺炎が治まってから、小康状態が続いている。
先週入院した療養型病院で、とても静かに眠っている。

酸素も使っていない様だ。

表面上はとても落ち着いた良い状態に見える。
でも、担当医からの経過説明では、
また腫瘍マーカーがぐんと上がっているし、
赤血球の数も多いとか。

貧血がそんなに進んでいないのが唯一の救い。

なので、病状はあまりよくない状態。

今後のことも、あまり明るい展望ではないので、安穏とはしていられない。

今はGW期間中なので、治療について新しいチャレンジはしないつもりだと聞いています。

今後、経管栄養について、少しずつ試していくということになるとは思いますが、
これも生命維持のためだけなので、暗澹たる思いからは抜け出せません。
[PR]



by ebisuke1014 | 2014-04-30 11:39 | 介護のこと

今後のこと

4.22 予定通り、急性期の病院から、たぶん、終の棲家になるであろう療養型の病院へ転院しました。

あまり大きな病気もなく過ごしてきた母だから、何となくこのまま病気知らずで過ごしてくれそうな気でいましたが、
まさか、癌という大きな病気が現れるとは・・・・。

療養型の病院は、選ぶほど数はなかったのですが、
やはり、家から近いところで、母が生まれ育ちそして、人生を過ごした環境と近い、
田舎の静かな病院にしました。
自宅から更に15分ほど奥へ入った自然豊かなところです。

母は本当に箱入り娘というか、
自分の田舎から外へ出ることなく今までやってきました。
ある意味とても幸せな人だなーと思ったりします。
なので、最期までそのまま、住み慣れた環境で・・・と思います。

本当は、特養で静かに最期まで暮らせたら・・・・と思っていたし、
病院は嫌だな・・・と思っていたのですが、
そううまくいかないものですね。

よく、病院でチューブにつながれるのは嫌・・・と言う人もいますが、
実際、そのチューブがなければ、命が存続できないのですから、必須なものだし、
「全て取り外してちょうだい」というほど勇気もありません。

点滴にしても、酸素にしても、それがあるからこそ、体が楽に過ごせて、
穏やかにいられると思うと、それもありがたく感じます。

でも、この先のことを思うと、何が良いのか分からなくなります。
そうやって手を施すことが、いわば延命ということになりかねないからです。

元気になってゆく人であれば、それも意味のあるものかもしれませんが、
衰えていく人にとっては、長引かせるだけの様な気がして。

そして、また次に癌の症状ができた場合は、苦しい思いをしなくてはいけなくなってしまうし。
それを思うと、しんどいや痛いなどが無い状態の時に静かに逝けたらと思ったりもします。

延命措置はしないと決めてはいますが、
それは緊急の時をイメージして・・・であり、
このように、落ち着いた状態では、判断に苦しみます。

実際のところ、母は元の状態まで戻るとは思えず、
これから、また苦しいときがくるということが想像できる中で、
今後、中心静脈栄養をするかという話もでてくると思います。

どこまでするか・・・・

これ、ずーーっとつきまといますね。
本当に難しいです。
[PR]



by ebisuke1014 | 2014-04-28 16:04 | 介護のこと

明日、転院。

結局、22日間入院して、転院することになりました。

ちょうど母と同じ時くらいに、肺炎で入院になった特養の同じユニットの利用者さんも、
結局、特養は退所となったらしい。

私も、家族面談の日に、特養の退所手続きをしてきました。

ケアマネさんに報告して、スタッフさんにも報告していると、
看護師さんも来てくださって、母を心配してくださっている方たちと話していると、
涙がでました。

ずっと気をはって、いろいろ考えなくちゃいけなくて、
しなくちゃいけないこともあるし、悲しいという感じではなかったのですが、
やはり、ちょっと気が緩んでしまいました。

でも、その後は、今度転院する病院の家族面談だし、泣くのは一瞬でした。
まだまだこれからが母は大変なのですから。

で、いよいよ明日がその転院の日です。

母の容態は、少しずつながら、良くなってきています。
肺炎だけだったならば、このままもう少ししたら、元の状態にまで戻れるんじゃないかとさえ思わされますが、
たぶん、のどの筋肉が衰えてしまっていて、食事は無理なのでしょうね。

その前に、腸閉そくというのが立ちはだかっていて、これが問題です。
果たしてよくなっているのかどうか、よく分かりません。

でも、ずっと絶食は続いています。
ゆくゆくは、カロリーのあるものを注射でいれていくことになるようですが。

今の病院では、看護師さんたちが、様子を見て、さ湯を鼻のチューブから入れてくれたり、
今度は、糖分の入ったものをいれてみると言っていました。
少しずつ少しずつ様子をみて、いろいろしてくださっているみたいです。

病室も、初めは4人部屋だったのが、
嘔吐して、容態が悪化した日から、詰所の前の大きな個室へ移り、
今は、個室だけど、詰所から少し離れた、前より少し小さい部屋になっています。

酸素も3リットルから2リットルに減っても、呼吸は100%できている様ですし、
酸素マスクもはずして、鼻からのチューブになっています。

目の前の様子に限っていえば、快方に向かっているので、
喜ばしいことなのですが、
この先、また、苦しい状態が予想され、あまり楽観していられないのが辛いところです。

とりあえず、明日、無事転院できるよう、頑張ります。
急性期病院の師長さんが、療養型病院まで付き添ってくださるそうです。
きちんと転院先まで見届けたいとおっしゃってくださって・・・心強いし、ありがたいです。
[PR]



by ebisuke1014 | 2014-04-21 23:31 | 介護のこと

ちょっといいにくいことなんかを、こっそりこちらに書いてます。
by ebisuke1014
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
介護のこと
自分のこと
その他
未分類

ライフログ

お薦め本!

その他のLink☆彡

*えびすけのHP
素敵なお話もうYonda?

*hanaさんのブログ
テムテムな日常

*Mizzieさんのブログ
Web Mizzie's Cafe

*kanaさんの介護日記
落ち葉拾いの記

*kanaさんの別ブログ
~ココロの季節風~

*momijiさんの日記
まさ日記

*Vivid Green☆さんの日記
Vivid Green☆


ファン

ブログジャンル

画像一覧