kokoroのtubuyaki (えびすけの裏日記)

カテゴリ:介護のこと( 228 )




療養型病院入院前 家族面談

セカンドオピニオンというのがあるのは、よく分かりますね。

特養でお世話になったクリニックの先生の話と、
急性期の病院の先生の話と、
療養型の病院の先生の話と、

食い違っていることが多々あります。
先生によって、意見(?)が違うのです。

素人としては、迷うばかりですが、
今回は同時にかかっている訳ではないので、その時その時の先生の話で判断しています。

家族面談では、料金の話などをされると聞いていたので、
事務的なことだとばかり思っていたのですが、

担当医になる副院長先生が出てこられ、1時間ほど病状につて話をしました。
今後、こちらの病院でどのように対応していくかというお話でした。

私は、もうそっと見守るつもりでいましたので、
特に治療ということも考えていませんでしたが、
先生は、今後母がしんどい思いをしないで済むためにあえて、今、
積極的な手術を提案されてきました。

え~、そんな選択肢は今までなかったし、考えてもしていませんでした。
先生はこちらの病院に入る前のタイミングで(別の病院で)手術をしたらどうだと言われたのですが、
私には、とても母がそのようなものに耐えられるか、
また、手術前の検査ができるかどうか、
はたしてそれが母にとって良いことか、
転院がギリギリの状態で移動してくるのに、
さらに別の病院で手術だなんて、とても無理に思え、
難色を示していると、一度母の状態を見てからにしましょう。
ということで、とりあえず、入院することになりました。

医療情報は伝達されていますが、それは治療過程が書かれている様で、
あまり、母についての基本情報は伝わっていない様で、
いつから認知症が始まったのかとか、
いつから施設に入所しているのかとか聞かれましたが、
現在、意思表示がないことや、目が何も認識していないこととか、
いろいろ話して、ようやく少しわかってもらえました。
たぶん、もう少し元気な状態を想像していた様でした。

食事が食べれるようになったら、そりゃぁ、私も嬉しいですが、
それに至るには、今の母の場合、沢山の難関があるように思えます。
理想通りにはいかない気がします。

いろいろ難しい選択を迫られるので、いつも困ってしまいます。
自分のことではないことを決断するのは、重いです。

そんなこんなで、また頭がいっぱいの一日となり疲れてしまいました。
でも、とりあえず転院までこぎつけ、前途多難ですがなんとか入院が決まり、
一応役目を果たせて良かったという感じです。
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by ebisuke1014 | 2014-04-19 10:25 | 介護のこと

急性期病院、任務完了ですって。

4/15(火)先生との面談へ行ってきました。
前回の様に究極の選択を迫られるんじゃないかという緊迫感は無かったので、
今回は一人で行ってきました。

というのも、こちらから希望して時間を作ってもらったのです。
数日前に、肺炎の状態を知るためにCTスキャンを撮ったはずなのですが、
その結果が気になったからです。
面会に行った際に、看護師さんにきいても、「結果は先生から」ということで、
教えてもらえなかったからです。

そして、先生からの話では、炎症反応はほぼ落ち着いているということでした。
それなのに、熱が微妙に下がりきらないのは、
腸の中のどこかにあるであろう、癌のせいではないかということでした。

こちらの病院は急性期の病院で、もともと、入院時に肺炎の治療を目的としていましたので、
ここでのやるべきことは完了しました。とのことでした。

で、次の目的として、胸のしこりや、消化管の腫瘍マーカーの高い原因についての診断というのがありましたが、
胸のしこりは、細胞診をしていないので100%ではないが、
ほぼ乳がんでしょうとのこと。
消化管の腫瘍マーカーが高値なのは、高い確率で腸のどこかに癌があると思われるとのこと。

結局のところ、母が行えた検査結果では、確定診断はもらえませんでしたが、
もともと、何故、確定診断が欲しかったかというと、
今後に備え、医療が受けられる施設への移動のために必要だと言われたからでした。

今回の入院で、腸閉そくもおこしてしまったので、母は絶食状態です。
食事がとれない以上、もとの特養へは戻ることはできません。
今まで入っていた特養では、「点滴は行えない」と言われていましたし、
呼吸状態も決して良いとは言えない状態で、
酸素マスクをして、通常の8割程度らしいので、酸素マスクも必須になってきます。

ですので、今の急性期の病院から、直接、療養型の病院への転院ということになりそうで、
看護師長さんが、入院時に、もしもうまく元の特養に戻れなかった場合の行先について、
私が選択肢にあげていた療養型病院と連絡をとって、
話を進めてくださっていて、今の医療情報で受け入れOKの返事をもらえたので、
あらためて、確定診断が必要ではなくなったので、
これ以上の検査は無理に行わないことにしました。

今、小康状態なので、移すなら「今」ですと。
できるだけ早急にと転院をすすめられ(早く送り出したいみたいに若干感じられながら・・)
話を進めてもらっていた療養型病院へは、家族面談を済ませれば、1週間以内には入院の段取りができるとのことでしたので、
その日のうちに、療養型病院へ連絡し、家族面談する運びとなったのでした。
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by ebisuke1014 | 2014-04-19 01:14 | 介護のこと

変な夢ばかり見る。

最近、変な夢ばかり見て、時間的には寝てるのに、いつも眠たい。

きっと、変に神経が高ぶっているせいかな。

母が入院したのが4/3で、まだ10日ほどしか経ってないけど、
あれから事態が急に変わったし、
腫瘍マーカーが高いとか、乳がんかも?と聞かされた時も、びっくりはしたけれど、
具体的に、症状が出ていなかった分、まだのんきにしていたけれど、
入院っていう事態になって、急にリアルになった。

それからは、落ち着かない日々で、先行きも不安なまま過ごしているので、
やはり、精神に緊張とストレスがかかっているんだろうな。

金曜日から土日にかけて、小康状態続いて、
熱は、36度後半から37度前半を微妙にいったりきたり。
水枕が取れたと思った次の日には、またしていたりします。

また、喘息の様な息の音も、
静かな日もあり、また少しゼーゼーしている日もありで、
悪化の一途ではないのは救いですが、
なかなか、ぐんぐん回復するという感じではありません。

でも、日曜日に様子を見に行ったときは、
眠っていたので、それを見たときは、ほっとしました。

やはり、しんどそうに眼を見開いているのを見ると、
こちらもしんどいですが、
穏やかに目を閉じていると、少しは楽になったのかな・・・と思えます。

明日、先生とお話しをしに、病院へ行ってきます。
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by ebisuke1014 | 2014-04-14 17:33 | 介護のこと

寿命

不思議なもので、治療続行を決断した後、母はじょじょに回復に向かっている。
「昨日よりほんの少しマシ」が続いて、
今日は、昨日まであった水枕がなくなっていた。

それは、イコール熱が下がってきたということで、
それは、たぶん、肺炎の症状がよくなってきているのではないかと思われます。

今日、CTスキャンを撮るみたいなので、そのあたりも分かってくるかと思います。

容態が悪くなったとき、治療を続けてもこのまま悪くなっていく一方かもしれない・・・となったとき、
もしも、回復しなければ、それは母の寿命なのだと思おうとしました。

それも致し方ないと。受け入れる覚悟をしました。

母が苦しい様を見ているのはつらいことでしたが、やはり本人の生命力に賭けるしかないということで、
この苦しみを耐え忍べるのなら、まだ本人の生命力があり、寿命ではないということだし。

今は、少しずつ快方に向かっているので、母の命のともしびがまだ残っていることにほっとしています。

かといって、たぶん、そう先ではないであろうその時のために、
私もしっかりと見送る心の準備をしておかなくては・・・と、
そんな覚悟ができた、今回の容態悪化の一件でした。

認知症の初期のころは、精神的にも不安定で、
本人も辛そうでしたが、だんだん進むにつれて、いろんなことが分からなくなり、
それゆえに苦悩から解放されて、別次元で生きている様な、穏やかなときを過ごしていました。

自発的な意思表示もなく、こちらの語りかけにも反応がなくなり、
言葉も発せず、目も開いてるが、何も認識していない状態で、ほぼ寝たきりの母が、
生きる喜びってなんだろうって思ったとき、やはり「食事」だと思いました。

母は甘いものが好きで、好きなものが口に運ばれると、パクパク食べ、
嫌いなもののときは、口が開かないとよく施設のスタッフさんにも言われていました。

それが唯一こちらが感じられる、母の気持ちの表現でした。

できるだけ、長く自分の口で食事をとれればいいなというのが願いでしたが、
むせることが多くなってきていたので、それもやはり時間の問題なのだと思っていました。
でも、体は元気だったので、そうなったら、「胃ろう」をするか。。。。
と漠然と考えていましたが、実際、今、食事がとれなくなった状態になってみて、
「胃ろう」を作る手術をし、そこまでするかと問われたら、迷うところです。

食事がとれなくなった時点で、元気ではなくなっているのだから、
「胃ろう」の手術をすること、そしてそのあとのことも、楽なことではありません。

先生が、「食事が自分の口からとれなくなったときが寿命と考える人もいます」と言われたのですが、
なるほど・・・と思いました。

ケースバイケースでしょうけど、あながち間違った考えではないなと感じました。

「寿命」について、少し考えさせられた数日でした。
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by ebisuke1014 | 2014-04-11 17:34 | 介護のこと

選択の余地

翌日に、先生との治療方針の話し合いのため、朝イチから病院へ行きました。
緩和治療へ変換の決断をさせられるのだろうと、
姉が一緒に行けなかったので、私がその決断をくださなくてはいけないのだと思うと、
非常に気が重かったのですが、
主人が一緒につきそってくれることになり、助かりました。

主人は基本的に、母のことは、「私と姉で決めること」と自分は介入しないスタンスできていましたので、
特に相談ということはなかったのですが、やはり、一緒に来てくれると心強かったです。

心して、先生と面談したのですが、これが意外に、選択の余地があり、

このまま続けるのか、はたまた緩和治療に切り替えるのか、どうしますかということでした。

肺炎の治療をやめるということは、点滴を取り、すべて無くしていき、脱水症状にわざとさせ、
極力吐かないようにしていくというものなので、
先生に確認したところ、飲まず食わずの場合、もつのは2~3週間くらいだろうとのことでした。

それを決めるには、私にはまだ、心の準備ができていませんでしたので、
もう少し治療続けて、肺炎を治す、・・という選択肢が残されていて、助かりました。

母の様子も、昨日よりは少しましになっており、
この肺炎を乗り切れるかもしれないという可能性が出てきました。

母の全身状態は、決してよくはないけれど、
「危ない」ほどまではなっておらず、
まだ力が残っているとのこと。

今後の転院の話などの話も出てきましたので、
少し先のことも考えられる状態だということにほっとしました。

今、入院しているところは、急性期の病院なので、
やはり、熱心に治療をします。
いざ、治療をやめた場合、ここにいられるかどうかというのも心配でしたし、
一応、最長3週間という期限があるとも聞いていましたし、
母の行き場がどうなるのかも、不安ですが、
母がどこまで回復するかも未知なので、
何とも言いようがない状態でした。

先生も今の状況で、何が最善か、何を勧めるべきか、
非常に悩ましい様子でした。

そんな中で、もう少し母の体力に賭け、
生命力に望みを託すことにしました。
母にとっては、しんどい期間ですが、
肺炎が治まれば、楽になりますし、
ならなければしんどいだけの時間になってしまいますが、
先生が何度もおっしゃるのは、
延命治療と治療は紙一重だと。

うまくいけば「治療」であり、うまくいかなければ「延命治療」だったことになると。

母はしんどそうで、見ているのはつらいのですが、
これは見送るものの使命だと思います。

入院した際に、先生に「できるだけ、楽な様に」「しんどくないようにしてほしい」と言ったのですが、

「悪くなって病気になっているのだから、しんどくない訳がない」と。

簡単に、「楽なようにしてほしい」というのは安易な発想だったと、はっとさせられました。

苦しみなく生命を全うできる人がとのくらいいるか、考えると、そのような人の方が稀だと思うし、
それは、とても幸せな人だと思います。

漠然と、最期は、モルヒネ等を使い、苦しみなく逝くのだと想像していました。
でも、実際入院して、あれこれ治療をほどこしてはいても、
やはり、苦しいのは苦しいし、
かといって、治療をやめても苦しいのは苦しい。

病気を発症している時点で、やはり、苦しみは伴うし、
「楽に」はできないけれど、その中で最善を選んでいくしかない。

「正解は無いんです」と先生もおっしゃります。
その時その時々で、考えて出した答えがすべてです。

母の様に、若い人ではない場合、「どこまで治療しますか?」という質問が必ずついてきます。
高齢であっても、昨日までぴんぴんして元気だった人だと、また治って元気な生活を目指すという目的がありますが、
母の様に、重度の認知症で、自発的な意思表示がなく、ほぼ寝たきりの生活をしていた場合、
免疫力が低下していて、もともとの体力も低いうえに、
何が何でも、つらい検査や治療を受けてまで、頑張る必要性があるかということになります。
ましてや、今は、胸の癌と、おそらく腸にも癌があるだろうと発覚している中で、
はたして、どこまで・・ということになります。

癌かも?という話を聞いたとき、
手術も治療も母の状況じゃ無理だろうとあきらめていました。

しかし、その時は、何の症状もなく、普通に特養での生活ができていましたので、
何か病気になるということは、想像していませんでしたし、
何か癌の症状が出るとしても、まだ先だろうと勝手に思っていました。

でも、今回の肺炎。
いろいろ総合して考えると、予想の域を超えませんが、
腸癌からくる腸閉塞がおこり、腸閉塞から誤嚥による肺炎・・・
なのではないかと思います。

健康な人と違って、いろんな検査を受けていたわけでもなく、
「痛い」とか「しんどい」とかの発信もないので、病気に気づきにくい状況で暮らしてきました。

年1回の健康診断は受けてきていましたが、乳がんや子宮ガン、大腸がん等の特別の検査は受けていませんでしたし、
病気が発覚しても、治療するのは難しいと考えていました。

そんな中で、認知症を発症してから、十数年。特に大きな病気もなく、
グループホームで4年ほど、特養に移って5年ほど。
平穏に暮らせてきたことに、感謝しないといけませんね。
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by ebisuke1014 | 2014-04-11 10:45 | 介護のこと

万一のとき

入院時に、万一の緊急時の処置について家族の意向を確認されました。

特養にいるときも、もしもの時のことについては、確認があり、心臓マッサージをするのか、
救急車を呼ぶと、気管挿管することになるが、どうするか・・・とか。
そういうことは、聞かれており、家族の意向として、延命治療は希望しないと伝えていました。

病院で聞かれる万一の時の対処は、さらに細かく、
では、このお薬は使いますかどうしますかとか、
気管挿管ではないが、強制的に空気を送って呼吸を促すのはするかしないかとか、
聞かれました。

大きくは家族で相談し、決めていましたが、
さらに細かくなると、「そのくらいは・・・」とか思ってしまったりと、迷う質問も多々ありでしたが、

でも、まだその時は、「万一」が今起こるとは思っていませんでした。

あまりにも、万一について聞かれるので、
「そんなに緊迫した状態なのですか?」と聞いたところ、
お年寄りの場合は、往々にして、急に悪化することがあるので。とのことでした。

そういうものかと思いながら、その時はまだ現実味はありませんでした。

・・・で、月曜日の話に戻りますが、
直接電話口に主治医の先生がでて、
肺炎の治療としてやってきた治療が、悪い方向へ向かっていると。
今後の治療方針を考えなおした方がいいのではないかと。

この日、吐いたらしいのですが、それが、肺炎を悪化させ、非常に悪い状態だと。
しかもイレウス(腸閉塞)を起こしているようだと。
吐いたことで容態が急変しているので、一度様子を見て、早急に今後の治療方針について話をしたいとのことでした。

何だか急な展開で、事の次第についていけず、
「胸のしこりは、ほぼ間違いなく乳がんでしょう」という先生に、「でも、腫瘍マーカーは標準範囲内だったんですけど・・」というと、
少し鼻で笑いながら「そんなん全然関係ないよ」とのこと。
そうなの?確かに腫瘍マーカーが高くても、必ずしも癌ではないことがあるのは聞いていたけれど、
腫瘍マーカーが標準値内だと、確実ではないにしても、触診だけで乳がんだと断定できないのでは?と思っていました。

結局のところ、入院してある程度検査はしましたが、
肺炎の治療を優先しているため、
胸のしこりのこと、消化管系の腫瘍マーカーの高い原因については、
確定診断はついていない状態でした。

そんな中での急変で、
事態はよく分からないままずっと進んでいました。

診断にこだわる私に先生は、「乳がん乳がんではないかは、今は問題ではない」「今、命に関わる危機なんですよ」と。

吐いたことにより、肺炎が悪化、容態が急変し、腸閉塞もおこしている・・・
何故吐いたかというと、特養にいるときから、水分があまりとれていなかったので、
その頃から脱水症状だったと思われるが、病院にきて、点滴をしたことによって、消化液が出て、吐いたと。
吐くと、肺炎が悪化する可能性があるので、
点滴をやめた方がいいのではないか・・・というのが先生の話だった。

入院して、いろんなものを体内へ入れて手厚く処置しているが、
それが、功を奏していないと。
事態は悪化しているので、治療方針を変更して、肺炎の治療は中断した方がいいのではないか・・・・というのが先生の話だった。


話が急展開しているので、私はまだうまくついていけず、取り急ぎ、その晩様子を見に行きました。

そしたら、まず4人部屋から、詰所前の個室へ移されており、
酸素マスクだけでなく、さらに袋の様なものもつけられ、
脈拍や、血圧、心拍数などを常に表示する装置もとりつけられ、かなり重篤な感じの見た目になっていました。

そして、母の様子も非常に苦しそうな息をしており、
悪化しているのが一目でわかりました。

看護師さんからは、今晩の緊急時に対しての処置についての確認があり、
また、万一の場合の処置についてどこまでするのかの確認されました。
要するに、容態が悪化し万一の場合は、家族が到着するまでに心臓マッサージをするのか、強心剤は使うか、血圧をあげる薬を使うかとか、そういうことの再確認でした。

“え、今晩がヤマなの??”
って本当にドキドキしちゃいました。

看護師さんにそのことを尋ねると、
「何があってもおかしくない状態」とのことでした。

もし、それらのことをしても、30分以上は無理との話もあり、結局、家族が死に目に会える確率を高くするために、ひきのばすということらしい。

こういうとき、地元の病院だったら・・と思わずにはいられません。

でも、いたずらに時間を引きのばすのは、しんどい時間を長引かせるだけとも思われ、
結局、「何もしないで、自然のままで・・・」とお願いして帰りました。

母の様子を見て、やっと、緊迫した状態なのだと、実感し、
これは、親戚にも知らせる段階なのかと、いよいよのことを考え始めていました。

自分の主人や、甥っ子や姪っ子にも、今のうちに会っておいてもらわないといけないか・・・とか、
このしんどいさまの時に会わすのは忍びないなとか。

その日は、もっとレベルが下がり危険な状態になったら夜中でも電話しますとのことだったので、その日は緊張しながら寝ました。
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by ebisuke1014 | 2014-04-10 13:44 | 介護のこと

良かれと思った治療が・・・・

昨日の様子に少し安心していたので、翌日は用事があったこともあり、
病院へは行きませんでした。
緊急の入院だったこともあり、クリニックからの紹介で、自宅から遠い病院へ入ったものですから、
やはり、連日通うのは、体がもたないな~というのが実感。

そうそう、この日、病院から電話があり、ひどい貧血のため、輸血を行いたいが、
輸血の同意書に署名して欲しいから、病院に来て欲しいと連絡がありました。
こういうとき、近くの病院なら、苦なく行けるのですが、
車で1時間弱かかるので、往復すると時間がかかります。
それでも、「輸血するなら早い方が良い」ということで、
行くつもりでしたが、
再度連絡があり「電話で承諾」ということで、署名は後日でOKということになりました。

やはり、無理すると最初はよくても、だんだん疲れが出てくるし、
こちらが参りそうな気がしていました。

そしてその翌日(日曜日)、昼間用事があったのですが、夜に病院へ行こうと思っていましたが、
疲れてしまい、自宅から病院へ行く元気がなく、「翌日会社帰りに寄りましょう」ということにしました。

で、月曜日、まだ油断していたら、
病院から電話がありました。仕事中で気づかなかったのですが、
姉のところへも電話があり、姉の仕事中で出れなかったとのこと。

私がすぐにかけなおすと、
主治医の先生が直接電話口に出られ、まくしたてる様に、一気に話をされ、
この日、事態が急展開するのですが、私はまだ悠長に構えていました。
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by ebisuke1014 | 2014-04-09 17:08 | 介護のこと

入院翌日

翌日(4/4(金))は、姉と待ち合わせて、会社の帰りに病院へ寄りました。

一応、昨日に肺炎(もしくは心不全??←これは結局は違いました)と診断されていたのですが、

昨日よりも、喘息の様な息の音が少しマシになっている様に見え、

このままじょじょに治っていってくれたらな~と、思っていました。

最初に、大体ご老人の肺炎の場合は2週間か、それ以上かかるといわれていたので、
まぁ、ゆっくりでも、治ってくれて、そして、ご飯が食べる様になったら、
また元の特養に戻れるから、そうなればいいなーと思っていました。

吐くと、誤嚥して肺炎が悪くなる可能性があるので、
しばらく絶食でいきますといわれたのですが、
熱が出てから、ほぼ食事がとれていない母にさらに絶食って・・・・
聞いただけで、おなかすいちゃうなって思いましたが、
まぁ、しんどい人には食欲自体ないかもしれないし、
1週間くらいは何てことない様な感じでした。

私はてっきり点滴に栄養が入っているから、
直接口から食べなくっても大丈夫なんだと思っていたのですが、
点滴には、カロリーのあるものは何も入っていないと聞いてびっくりしました。

カロリーとらなくて大丈夫なのか??と素人考えてつい思ってしまいます。

少しマシになっている様な気がして、少しこの日油断をしていました。
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by ebisuke1014 | 2014-04-09 16:50 | 介護のこと

急きょ、入院。

病院へ検査へ行こうと、やっと決意した矢先、
特養から電話があり、「熱が下がらない」と。

どうやら、4/1~熱が出ているものの、抗生剤を処方してもらっても、
なかなか熱が下がりきらなくて、食事や、水分もあまりとれていないという状況が続いているので、
入院した方が良いでしょうとの、クリニックの先生の判断で、
急きょ、4/3に入院することになりました。

4/15には、検査の予約を入れていたので、
どちらにしても、ついでに検査もできるので、幸いくらいに思っていました。

実際、入院の日には、いろいろな検査をしました。
胸のしこりのこともあったので、胸のレントゲンもとりましたし、
肺のレントゲンも。
お腹のCTスキャンもとりました。

その他もろもろの血液検査や血ガス(?)の検査もしている様子でした。

以前、特養の看護師さんがおっしゃっていた様に、
病院についてからは、病院の看護師さん達がてきぱきと、
母を検査に連れて行ったり、処置したり、家族は「待合で待ってて」という感じで、
あれよあれよと進みました。

母の状態は、熱があり、喘息の様な息遣いで、苦しそうでした。

とりあえずの検査と処置が終わると、すぐに病棟へ移り、
酸素や点滴がチューブでとりつけられ、看護師さん達が手際よく全てを行ってくれました。

その日は、取り急ぎ、入院の手続きやら、必要なものなどをそろえて、
いったん戻りました。

ですが、この日一つ問題がありました。
乗ってきた車いすは病棟には置いておけないとのことで、
持ち帰らないといけなかったのです。

午後から入院の段取りになったのですが、
私はすでに会社に出勤しており、午後から休暇を取っていったん帰るつもりだったのですが、
特養からスタッフさんが付き添ってくれ、母を連れてきてくれるとのこと。
私は直接病院へ向かいました。

やはり、スタッフさんが居てくれて心強かったです。
いろいろな、申し送り事項を書いた書類や、
今飲んでいる薬、入院準備、いろいろ持ってきてくれていました。

行きしなは、介護タクシーで、車いすごと来て、
スタッフさんは、少し一緒にいてくれましたが、すぐに通常のタクシーで帰られました。
車いすはそのままでしたが、私もまた母が移動するときに必要だしと何の疑問も持っていませんでした。

病院の方は「あれ?施設の方、もって帰ってくれなかったの??」と言われて初めて、
そういうものかと思いましたが、
もうときすでに遅しで、でも、病棟には置いておけないと。
一晩くらいなら・・・ということでしたが、翌日これそうになかったので、
いったん家に戻ってから、自宅のバンをだし、車いすを引き取りに再度病院へ行きました。

入院となると、なんだか大層で、あまり気が進まなかったのですが、
いろいろ手厚く処置してもらって休んでいる母を見ると、
医療の力を借りて、少しでも楽になるなら、やはりその方が良かったなと、
その日は、病院を後にしました。
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by ebisuke1014 | 2014-04-09 16:47 | 介護のこと

必要な検査

1週間ほどまえのこと・・
///////////////////////

看護師さんから、先生へ、どんな検査を受けたらいいか聞いてもらっていました。

できるだけ本人に負担が少なくて、母の様な身体状況でも受けれる検査で、
できるだけ短時間で、診断が得られるのって何?って。

で、その答えは、腹部エコーとCTスキャンでした。

う~~ん、検査が二つか。。。
先日の話し合いの中では、CTスキャンとかだけだったら、
さっと行ってさっと帰ってこれるし、結果もクリニックへ送ってもらうことも可能とのことだったんだけどな・・

腹部エコーとCTスキャンは違う課になるので、
良い具合に予約が取れるかが問題だと。
2つの検査を受けるとなると、どうしても長時間になっちゃうしってことで、
検査入院したらどうかって勧められました。

私的には、入院の方が大層に感じるのだけれど、
先生は、本人にとっても家族にとっても一番負担が少ないのでは??
とのことだったらしい。

でもなぁ~、入院となると、それはそれで、いろいろまた心配なことも出てくるな~。
やっと、検査に関しては、イメージついてきたところなのに。。。

近くの総合病院で考えていたのだけれど、
クリニックの先生の行ってる病院だと、融通がききますよっていう話もあって、
悩みどころ。場所は遠くなるんだけどね。

融通がきくといっても、そこで、2つの検査をうまいこと時間をあわせてとってくれる訳ではないみたい・・・
どう融通がきくのか、具体的には不明・・・・

ってことで、何かと近くがいいかと思い、
とりあえずは、予約を試みてもらおうかな。

時間がうまいこととれなければ、2回に分けて行くかな。

入院となると、入院中の介護のことも気になるし、付き添いのことも気になるし、
1週間くらいかかるらしいので、費用のことも気になるし・・・・
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by ebisuke1014 | 2014-03-19 07:52 | 介護のこと

ちょっといいにくいことなんかを、こっそりこちらに書いてます。
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