kokoroのtubuyaki (えびすけの裏日記)

カテゴリ:介護のこと( 228 )




はじめの第一歩

特養から、ほかの施設へ移る場合の手続きのことなど、
よく分からないことが多かったので、
実際にその手続きを行ってくれる「相談員」さんと話がしたくて、
ケアマネさんに言ってみたら、そういう場を作ってくれました。

今回は、相談員さんとケアマネさんだけで話をしたかったのですが、
当日、「看護師も同席します」とのこと。
・・・・
前回、ケアマネさんから電話を交代したが最後、
看護師さんに、検査を受けるようにと、かなり強く説得され続けた経緯があったので、
敬遠したかったのですが・・・。

でも、今回出席されたのは、別の看護師さんでしたし、
前回みたいに、一対一の電話ではなかったし、
中立の立場で話してくれるケアマネさんと、
事務手続きをする立場上の相談員さんの意見も交えながら、
こちらの希望も伝えつつ、話をすることができました。
看護師さんからは、看護師の立場から、やはり検査は勧められましたが、
それほど一方的ではありませんでした。

相談員さんが、少し動いてくれていたみたいで、
比較的近い場所にある、療養型病院へ入所の手続きに必要な書類などを確認してくれていました。
とりあえず、病院からの紹介状は必須で、現在の詳しい病状を示したものがいるとのこと。
入所の審査基準は、施設により、多少違うところもあるので、一概に絶対必要かはわかりませんが、とりあえず、その病院ではそうだったとのこと。

話を進めていくうちに、母の病状が、もう少し詳しく分からないことには、
今後どう動くのがベストなのか判断しかねる・・・と思いました。

病院で検査を受けることに関しての不安点や、心配に思ってることなどを聞いてもらい、
答えてもらうことで、不安材料も大分と取り除かれました。

とりあえず、検査を受けること。
まずはそこから始めたいと思います。
それによって、今のところにまだとどまることができるのか、また移動はいつどこへが適切なのか、
判断する材料にしたいと思うし、
また、移動するために必須であろう「診断」を得ることも大きな目的です。

まずは私が、頑張って母を病院へ連れて行くこと。それが第一歩です。
[PR]



by ebisuke1014 | 2014-03-04 19:09 | 介護のこと | Comments(0)

転院の可能性

なんだか降ってわいたような話なのですが、

母の血液検査の結果、消化管系の腫瘍マーカーが高いこと、
胸にいびつで大きなしこりがあるので、悪性でしょうということ、

を言われました。

今まで大きな病気もなく、ありがたいと思っていたのですが、
ここへきて、いきなり、癌!?!?

今までの心配事は、原因不明の血便が続いていたことでした。
でも、これは、細胞診の結果、悪性ではないといわれていたので、
特に、精密な検査はしていませんでした。

一瞬、血便の原因も、その消化管系の腫瘍のせいか?と連想しましたが、
そうではない様です。

胸のしこりは、触診だけの診断でしたが、後日、血液検査で、
腫瘍マーカーは正常範囲内という結果が出ました。

これらは、母の入所している特養の中にある、小さなクリニックからの話で、
血液検査以上のことは、そこでは出来かねるので、さらに詳しい検査をするなら、大きな病院を受診してくださいとのこと。

検査をするのであれば、紹介状を書きますので、どこまで検査するのか、とか、どこまで治療を希望するのかなどの、家族の意向を聞かれました。

家族の意向としては、積極的な治療や手術は望んでいないので、精密検査も受けませんと返答しました。

先生もそれで了承してくれ、
ただ、特養では医療行為ができなので、
ゆくゆくは、老健などの医療行為が受けられる施設への転院を考えておいてください。

とだけ言われていました。

特養にも、その旨を伝え、
老健への移動の話を切り出しました。

すると特養の看護師さんが、
検査を受けて、きちんとした診断が出ていなければ、老健への移動はできないと思う。

と言い出し、検査を受ける様に、強く勧められました。

ですが、正直、今の母を家族だけで病院へ連れていき、検査を受けることが、可能なのか非常に不安なところです。

できることなら、今のクリニックの検査結果だけで、何とか、老健への転院を希望していますが、

まだ、実際そこまで具体的に話が進んでいないので、

転院が可能かどうかが分かりません。

今、問題になっているのは、
クリニックの先生が、きちんとした病名の診断が無い状態で、老健への紹介状を書いてくれるか。
老健側が、きちんとした病名の診断が無い人を受け入れてくれるか。

ということです。

ダメだというのなら、是が非でも、検査を受けて、診断をもらわないといけませんし、
もしくは、今の状態で受け入れてくれる、療養型の施設を探すしかありません。

今は特に、目立った症状もなく、暮せてはいますが、
いつ、どうなるかと思うと、やはり、医療行為が受けらえるところにいないと安心できませんから、
早めでも、移動できるなら、しておきたいと思っています。
[PR]



by ebisuke1014 | 2014-02-28 15:23 | 介護のこと | Comments(0)

2014.1.13 母と初詣へ行く。

母の入所する特養は、割と規模が大きいので、
施設全体での行事の他に、各ユニットごとや、2ユニット、4ユニットくらいの規模で、
行事を計画してくれる。

年始、初詣へ母を連れてってくれると言うので、
私も参加してきた。
今回は、4ユニットで、マイクロバス5台。でも、
皆、車いす利用なので、トータルの人数は20名くらいかな。

そんなに大きなところではないのだけれど、
駐車場があり、境内には、スロープもあるし、なかなか良いなと思っていたのだけれど、
実際、動いてみると、砂利道は、車いすには非常につらく、
短い距離でも、大変だった。

でも、それでも、スタッフさんが、真冬に汗をかきかき、運んでくれて、
とても助かった。ありがたいな。

お参りできたことを喜んでおられる利用者さんも、
早く帰りたいと言う利用者さんもいたけど、
うちの母みたいに、外出してもほぼ何も認識していないような者も、
スタッフさんは、ほんとに大変な思いをしながらも、
こうやって、外出を計画してくれるのは、本当に感謝です

母とも、こうやって、一緒に外へ出る機会も限られているだろうから、
今回は同行できて良かったな~、としみじみ。

今年、1年、母が健康で過ごせますように・・・・。
d0052213_1336272.jpg

[PR]



by ebisuke1014 | 2014-01-14 13:33 | 介護のこと | Comments(0)

痛みを感じないのか?

母が入所している、特擁から連絡があり、
母が就寝中に足の爪がはがれた。とのこと。

職員さんはその現場を見ておらず、シーツに血がついていて気付いたとのことなので、
母が自分で動いて、どこかにひっかけてしまったと思われる。

些細な怪我等は、今までもあったし、それは仕方ないと思う。

でも、よく聞けば、親指の爪だそうで、それがほぼすべてはがれてしまってるとのこと。
普通で考えたら、痛いだろうに。
自分でどこかにひっかけたり挟まったにしても、
痛みは感じないのだろうか・・・。

今日また改めて連絡があり、病院を受診し、爪をすべてはがしたそうだ。
先生が大丈夫とのことで、麻酔等はなく、そのまま。

何だか聞いている方が痛くなるのだけれど、
どうなんだろう。認知症になると、痛みに鈍くなるのかな。

痛みを感じていたなら、そこまではがれるほど、ひどくならなかっただろうし、
感じていないなら、痛い思いをしなくて良かったという気もするし。

日頃から、食べ物でむせたりしたとき、顔を真っ赤にして、苦しそうにしたりするし、
眉間にしわを寄せるときもある。
だから、感じないという訳じゃないと思うのだけれど。

いかんせん、本人が、発語することがないし、表情も乏しいので、よく分からない。

命に係わる事故ではなくて良かったけれど、膿んだりしなければいいし、
痛みもあまりなければいいな。
後、気を付けて欲しいとすれば、足の爪をこまめに切ってもらうこととか、
就寝時に、靴下をはかせてもらうとか、くらいかなぁ。
お風呂等で雑菌が入らない様に、処置もきちんとしてもらって、早く治って欲しい。
[PR]



by ebisuke1014 | 2013-05-30 20:42 | 介護のこと | Comments(0)

久しぶりの笑顔

先日は母の特養の半年に一回の大掃除の日でした。

居室のお掃除と衣替えがメインです。

最近、ほんとに、反応が薄くなった母なのですが、
この日は、すごく反応がよくて、
目もぱっちり開いていて、私の声かけに、笑ってくれたのです。

ものすごーーく、久しぶりでした。
大抵、声をかけても、何の反応も見られないのが普通になってきていたので、
とても嬉しかったです。

私のことが分かってるって、ちゃんと私にも分かりました。

すぐに、うとうと寝ちゃったんですけどね。でもこんな瞬間に会えたのはラッキーでした。
最近では、少しむせることも多くなったとか、
筋肉の萎縮が強くなってることなど、段々と心配なことも増えていた中での出来事でしたので、
嬉しかったです。
[PR]



by ebisuke1014 | 2012-05-24 10:17 | 介護のこと | Comments(0)

出会いがあれば、別れも。

2009年の3月に母が今の特養に移った当初からお世話になっていたスタッフさんが、
3月から異動で同じ系列の有料老人ホームへ行かれることになった。

いつも、日ごろの母の様子や、変わったこと、気づいたことを、
私が訪ねたときにちょこちょこっと報告してくれる、気の細やかなスタッフさんだった。

もともと、施設内での異動も多いので、
最近は、私も慣れてきたのだけれど、やはり親しんだスタッフさんが居なくなると、寂しくなります。

本当は、同系列で新しく出来る高専賃(←この言葉をこのとき初めて知った)へ
希望を出されていたらしいのだけれど、
まだ、建設途中だとかで、今回の異動には間に合わなかったらしいです。

高齢者専用賃貸住宅・・・。
なるほど、そういうのがあるのですねー。そこに、福祉サービスとかもあるっていうものらしい。

それぞれのニーズにあった、施設がいろいろとあるのですね。

何故そちらに希望を出されていたのかは分かりませんが、
それぞれ事情があるから、良い出会いも、別れも仕方ありませんね。
[PR]



by ebisuke1014 | 2012-02-29 11:17 | 介護のこと | Comments(0)

新年あけましておめでとうございます。

特養に居る母も、つつがなく新年を迎えることが出来ました。
特養に入所していらっしゃる方は、高齢の方が多く、
90歳以上の方がざらです。

なので、肺炎や骨折で入院されて、長期にわたってしまい、
元いた特養へ戻れなくなる方も多く見てきました。

幸い母は、認知症以外、めだった持病も、新たな病気も出ず、
昨年も1年元気に居てくれました。以外にタフな母で本当にこればかりは嬉しい驚きです。

今年も、健康で居てくれることを願うばかりです。

高齢になった義父も、お正月に帰省した際、喉をつまらせて咳き込んでいたのが気になりました。
だんだんと、気管も狭くなってくるのかもしれません。
足を手術してから、おっくうになるのか、初詣も行かないと言い、
だんだんと、出不精になってくるのが心配です。

義父母、実母、共に、だんだんと老いを感じさせられます。

今年は、義母が以前から行きたがっている温泉へ連れて行ってあげたいし、
その際には、我が家へも泊まっていってもらいたいです。
[PR]



by ebisuke1014 | 2012-01-04 11:21 | 介護のこと | Comments(0)

クリスマス会

先週末の日曜日に、特養のクリスマス会があり、参加してきました。

特養の行事は極力参加していますが、
何だか、学校行事に参加する保護者の様な気分になりますね。

ボランティアさんの合唱や、ハンドベル演奏、全員カラオケ等、
クリスマスの曲で、クリスマス気分を盛り上げます。
利用者さんも白い衣装に白い帽子で、歌を歌ってくれました。かわいらしいです。

歳とをとると、子供に返っていくといいますが、
ほんとにそのような感じで、手遊びをしながら、無邪気な笑顔を見せるご老人達。
中には、もう「帰りたい」と言いだす人や、奇声を発する人もいます。
私の母はというと、お昼ご飯後で、眠いのか、揺り起こしても一向におきず、
せっかくのクリスマス会の間中、ずーーーっと寝てました(笑)
みんな、心のおもむくまま、自由です・・・

私の後ろの席に座っていた利用者さんは、
あるスタッフさんの名前を呼び続けていました。
何かしてほしいのかなぁ、と私が、そのスタッフさんを呼んで、
「ずっと名前呼ばれていましたよ」と教えてあげました。
少し話をされた後、そのスタッフさんはまた忙しく立ち働いていたのですが、
また、その間中もずっと名前を呼んでいました。
見かねた別の方が、またそのスタッフさんを呼んで来ると、
利用者さんは、号泣してしまいました。

特に用事があるわけでなくて、ただ、傍に居て欲しかった様です。
でも、呼んでも来てもらえないので、不安になったのか、
来てくれたときには、安堵の涙だったのでしょう。

子供の様です。

かわいいなぁ、と思いましたが、
傍にいた、結構年配の女性の方(職員だと思われる)が、本当に子供に話すみたいに、
「よく頑張ったね~、えらかったね~、いい子~」みたいに言われたのには、違和感を覚えました。

子供の様ではあっても、子供ではないのだから。
何だか聞いていて、ちょっとバカにされているような気になりました。

話は変わりますが、クリスマス会なのに、何故か施設スタッフの勤続表彰があります。
まず最初に5年表彰。
へ~、5年で表彰してもらえるんだ~、と思ったら、
次に3年表彰。

何とたった3年で、表彰とは!

自分の勤める会社では、最低10年から。10年20年30年と表彰があります。
福祉関係では、3年、5年でも、永年に値するということなんでしょうね。
[PR]



by ebisuke1014 | 2011-12-21 10:28 | 介護のこと | Comments(0)

老老

予定通り、親戚達が母を見舞ってくれました。
伯母だけじゃなく、都合のつく伯父も来てくれました。

母は末っ子なので、親戚達はみな母よりもうんと年上です。

そして、何だかんだと持病がありながら、自分の身も大変な状態です。

すでに介護保険を使っている伯父もいて、
そこの伯母は、「老老介護は大変や、こっちが参ってしまう。いっそ入院してくれたらいいのに」ともらしていました。

老いて生きるというのは、楽では無いな~と思いますが、
誰しも避けて通れないので、自分も人事ではありません。

それでも、母を見ると、哀れみが出るのか、「かわいそうに」とか、「何でこんなことになったんやろうか」とか言ってました。

そして案の定、母の反応が無いのを見ると「甲斐がない」と言い出しました。
もう少し反応があったら、面会に来るのにって。

まぁ、家族でないと、そういうものかもしれません。

相変わらず、伯父たちは、遠くで見守る程度で話しかけることもなかったです。
母は、兄が好きなので、声を聞かせてあげて欲しいな~といつも思うのですが。

だんだんと、私の声かけにも反応が無くなっているこの頃なのですが、
幸い病気もなく、まだ自分の口から食事が摂れているので、それが救いです。

あまり感情の起伏も傍目には分からなくなってしまいましたが、
耳は聞こえていると思うので、いろいろ分かっているのではないかなぁ?と想像しています。

親戚達が来て、なんだかんだとしゃべっている中、母は眉間にしわを寄せて、
渋い顔をしていました。そして、そのうち、泣きそうな顔になりました。

皆が来て嬉しくて泣きそうになっているのか、切なくなっているのか、
はたまた関係ないのか、それは全然分かりませんが、
泣きそうな顔を見たら、少し私も切なくなってしまいました。

伯母達も、しっかりしている様に見えますが、やはり同じ話を繰り返したり、
少々、ご老人なのだなぁと感じることもありました。

数年後、何名が自宅で元気に過ごせていることか、少々不安です。
そう言えば、来る予定になっていた伯父の一人が、前の晩に救急車で運ばれたと聞きました。

自分の身も大変なのだから、母の見舞い等、なかなか来れる余裕は無いでしょうね。
[PR]



by ebisuke1014 | 2011-11-24 17:36 | 介護のこと | Comments(0)

面会

今度の祝日の日に、親戚の伯母達が特養に居る母を訪問してくれるらしい。
皆近くに住んでいるので、行こうと思えばいつでもいけるのだけれど、
なかなか行きにくいのか、
こうやって改まって、集まって「いざ!」という感じなのです。

前には、この伯父達バージョンがありました(笑)

いつも、「○日に行くから、一緒に来てくれる?」と連絡が入ります。

もちろん、面会に行ってくれることはありがたいことで、
私も嬉しいことなので、異存はないのだけれど、

姉曰く、「勝手に行ってくれらいいのになー」って。

でも、きっと、行きにくいんだろうな。
ちょうど祝日で、空いているので、付き添い行ってきます。
[PR]



by ebisuke1014 | 2011-11-18 15:03 | 介護のこと | Comments(0)

ちょっといいにくいことなんかを、こっそりこちらに書いてます。
by ebisuke1014
プロフィールを見る
画像一覧

最新のコメント

初コメです。 実は..
by きょうこ at 22:19
>miyaさん そだね..
by えびすけ at 11:08
結局みんな寂しいんやよね..
by miya at 13:43
聞いた時はおかしくて笑っ..
by えびすけ at 13:05
うちの祖父もそんなでした..
by miya at 08:32
>もくれんさん まぁ、..
by えびすけ at 10:55
えびすけさん、こんにちは..
by もくれん at 22:44
お返事ありがとうございま..
by えびすけ at 11:31
よっちゃんお肌ツルツルリ..
by ひろちまる。 at 20:12
ご無沙汰です~。ひょっこ..
by ebisuke1014 at 23:31

ライフログ

お薦め本!

その他のLink☆彡

*えびすけのHP
素敵なお話もうYonda?

*hanaさんのブログ
テムテムな日常

*Mizzieさんのブログ
Web Mizzie's Cafe

*kanaさんの介護日記
落ち葉拾いの記

*kanaさんの別ブログ
~ココロの季節風~

*momijiさんの日記
まさ日記

*Vivid Green☆さんの日記
Vivid Green☆


ファン

ブログジャンル

画像一覧