kokoroのtubuyaki (えびすけの裏日記)

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ヘッドギアが到着しました。

初め遠目で見たときは、やっぱりちょっと目だって、
痛々しいように感じましたけど、近くで見て触ってみると、
意外に軽く、そして軟らかく、思ったほど重厚な作りではありませんでした。
昨日到着したようですが、本人も違和感なく着けていました。

今、ベッドに寝ていても、回転したり、ずりあがって頭が壁にぶつかったりと、
そういう状況なんですけど、これならそれにも安心できます。

頭やおでこを打ちつけるダメージから守れそうです!

それから、ギャジ・ベッドなるものを、ホームの方で購入してもらって、
レンタルすることになりました。
実物は見ていませんが、リクライニングベッドのようなものですよね。
やはり、低い位置(今ベッドマットを直にひいている)からの立ち上がりには、
スタッフさんの腰にも負担がかかるので。

昨日、訪ねたときは、驚くほど足も姿勢もしっかりしていて、
本当に、明日のことは分からないという感じです。

一時は、もう、歩けないかもしれない、寝たきりになってしまう!
って危ぶみましたけど、今は立てますし、見守りは必要ですけど
ソファからもすっくり立ちあがりますし、何だか復活した様です。

本当に分からない病気です。
前のこともありますし、あまり喜んでもいられませんが、
昨日はとりあえず、とっても調子がよくいい感じでした。

後、どんなときでも母は食欲があって、いつも残さず食べるので、
それはいつも安心しています。
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by ebisuke1014 | 2006-02-27 11:03 | 介護のこと | Comments(4)

力強い一言

「介護認定の申請をしておいてくださいね。」と理事長に言われました。
介護認定を申請すれば、間違いなく、介護度があがる。
そうすると、月々の負担額があがるし、
グループホームに支払う金額も増えることになる・・・

そんな経済的なことの心配もあったため、いろいろ聞いてみた。

介護保険の利用料は上がるけれど、小額とのこと。
あと、グループホームに支払う金額は、
確かに高介護度の利用者に対しては、
1日1300円プラスという規定になっている。
つまり、1月4万円程度あがる。

でも、介護度が4にあがったからすぐ変更ということではないと、
好意的に言ってくださった。
様子を見て、どうしてもという場合はお願いすることがあるということだった。

私は出来れば、もうしばらくはここでお世話になりたいと思っているので、
ほっとした。

それから、「どんな状態まで、ここでみてもらえるのですか?」ということも聞いてみた。
基本的に、こちら(利用者)が希望すればいつまでも・・・とおっしゃってくださった。
寝たきりでもOKだそうだ。

介護保険制度が変わって、看護婦さんが常駐するようになれば、
医療行為も出来るようになり、さらに、ケアの幅が広がるという、
うれしい話も聞いた。

先の不安が少しやわらいだ。
もう少しここで頑張れそうだ。

「まだまだ諦めていませんよ!!これからも一緒に頑張っていきましょう!」
と、ホーム長さんが心強いことをおっしゃってくださった。

母の急激な進行にとまどいながらも、
創意工夫をこらして、日々、「今日はこんな風にして試してみたんですけど」と、
報告してくださる。

「寝たきりにはならないように、出来るだけ頑張ります」ともおっしゃってくださったし。

どうしても、いられない病気にかかったり、
介護度が進んで経済的に無理になった場合は別として、
やっぱり、今はここが最適だと思う。
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by ebisuke1014 | 2006-02-21 23:30 | 介護のこと | Comments(4)

ありがとうございます。

先日の記事のころから、母は風邪をひいていて、
翌日は一日部屋のベッドで寝ていました。

夜訪ねたとき、そっとのぞくと、おだやかに寝ていたので、
そっとして帰りました。
その日一日がどんな日であったにせよ、
やはり、安らかに眠りについている姿を見るのは安心するものです。

でも、きっと、すぐに起きている・・・かもしれないなぁ、と思いながら。

その翌日も母は部屋のベッドの上でした。
風邪のせいもあるのですが、あまりずっとベットで寝てばかりも、
このままの生活では余計に体が動かなくなるのでは?と心配になっていました。

前までは訪ねていくと、皆とリビングで居る姿を見れたのに、
今はそこにいないのですから、何となくさびしいです。
部屋のベットの上で、一人うわごとのように、しゃべり続けている母。

でもね、今日は風邪もずいぶんよくなったらしく、日中はずっとリビングの方で過ごしたそう。
私が夜訪ねたときは、もう部屋にいたけれど。
そして、顔に元気が出てて本当に安心した。
相変わらず足の方は、フラフラで、上体が反ったり逆に前のめりになったり、
その日その日で症状が違うみたいだけど。

とりあえず、顔が元気だったので、それみたら、なにはともあれ、よかったよかったって感じです。

今後どんな風な状態になるか、見当つきませんけど、しっかり見守っていきます。
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by ebisuke1014 | 2006-02-21 00:23 | 介護のこと | Comments(2)

あんたんたる気持ち

ホーム長さんから電話があった。
最近母の体の状態が芳しくないと・・・。

一応、「近況報告」ということで連絡をしてくれたのだけれど、
ホームからわざわざ連絡があると、ドキーんとしてしまう。

私の携帯がつながらなかったので、姉に連絡がいったのだけれど、
姉も同じようなことを言っていた。

ま、でも、良い話ではないのには違いなかったんだけど。

母の頭の中で何かが悪さをしているみたいで、
私が思うに、運動神経のどこかがマヒしてるんじゃないかなって感じ。

椅子から立つ動きや、立つこと、歩くこと、そういう動きがうまく出来ない。
力の入れ具合が違うみたいで、これらのことが出来なくなってしまった。
でも、立とうとして足を踏ん張る力はものすごくあるので、
足腰が衰えているわけではなさそうなんだ。

力はあるけど、うまく使えない。そんな感じ。

立てないけど、立とうとして踏ん張って、体が反って危ない。
ソファにも車椅子にも座っていられない状態。
かと言って、立てないし歩けない。

という状況の報告を受けた。

え??3日前までは大丈夫だったのに・・・

半信半疑でホームへ行くと、確かに急激に状態が悪くなっていた。
おとついまで出来てたのに・・・
運動神経の指令がうまく行き届かなくなったみたいに、急にできなくなってる。

訪問医が来る日だったので、見てもらったけど、特に異常はないってことで、
結局原因は分からないのだけれど。

原因が分からなかったり、対処法が無いというのは、
やはり暗澹たる気持ちになるけど、
でも、行ったときに、母が落ち着いておだやかだったので、
それだけは救いだった。

精神的なことじゃなくって、体の機能だけが失われていったようだ。
でも、そのことで、母の中でも不自由さやジレンマがあるのは見てとれる。

思うように動かないから、必死になって動かそうとして、
それが、余計に危なくてほっとけない。

入所してまだ半年も経たないけど、この進行の早さは想像以上で、
ホーム長さんもびっくりしておられる。
このままだと寝たきりになってしまうのも早いかもしれないことや、
介護度の認定をあげてもらっては?という話もされた。

しばらくここでお世話になろうと思っていたけれど、
共同生活が出来なくなれば、ここには置いてもらえないかもしれない。

もう少し先に考えていたことを、考え始めなくてはいけないかもしれない・・・。
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by ebisuke1014 | 2006-02-18 15:18 | 介護のこと | Comments(8)

ヘッドギア

前にもホーム長さんから、提案を受けていたのですけど、
やはり、壁や物に頭や顔をぶつけるのを、ちょっとでも防止するために、
ヘッドギアをつけた方が良いのでは、というお話を受けました。

出来るだけ自由に母を歩かせてあげたいと、
許す限りスタッフさんがついて見ていてくださるのだけれど、
かなり目が離せないみたいで、
ちょっとした隙に頭や顔をぶつけたりすることが多く、
トイレ介助などでも、ケアの途中でふいな動きをして、
壁に頭をぶつけたりするそうです。

転倒防止というよりも、普段の打ち身の予防に・・・ということで。

前回、「ヘッドキア」・・・と聞いて、ちょっと見た目が大仰なことに抵抗があったのですけど、
今は、そんな気持ちは全然なく、すんなり自分自身も「そのほうがいい」って思えました。

だって、怪我するより、安全の方が大事ですもの。

母の場合、上体がふらついたり、足元がふらついたり、目がみえなかったりするけど、
本人はすごく歩きたがるので、
出来るだけ、足のためにも運動してもらいたいのです。

ヘッドギア購入の際、てんかんの人などには、市から補助金が出るそうですけど、
身体障害の手帳が無い場合はダメだそうです。
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by ebisuke1014 | 2006-02-12 23:40 | 介護のこと | Comments(4)

意思

先日の記事の翌日、やはり気になって訪ねると、
意外に母は落ち着いていて、ホーム長さんもいらっしゃって、
おだやかに過ごしていた。

そこで昨日の出来事についてホーム長さんに話すと、御存知ないようだった。
どうも、伝達がなされていないようだった。
日誌にも記録されていなかった。

うっかりだったのかもしれないけれど、「何でもないこと」として処理された様で、がっかり(?)した。

ホーム長さんは、「明日スタッフに確認してみる」とおっしゃっていた。
こういうことはきちんと書かなくてはいけない、ともおっしゃっていた。

それはさておき・・・

あの日、失禁のまえ・・・
私が母に「トイレいく?」と聞いたとき「うん」と母は言ったのだ。

「うん」という意思表示があったのに・・・

母が歩かないからといって私は途中で、やめてしまったのだ。

こういうときは、絶対無理にでも連れて行くべきだった。
これからは絶対に・・・と思った。

ホーム長さんに、母の楽な歩かせ方を教わったし!

自分からトイレの意思表示がなくなってきたので、
まめにトイレ誘導をしてもらってる。
だから、「行く?」と聞いて「うん」と言ったときは、
必ず行くべしだったのだ。 反省
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by ebisuke1014 | 2006-02-04 13:36 | 介護のこと | Comments(9)

はぁ~。

耳に綿をつめると母が驚くほど落ち着いたのも長続きせず、
耳の綿に関係なく、不安定だったりする状態が続いています。
何をどうしたらいいのか、どうしたら落ち着いてくれるのか分りません。

昨日は、悪い日。

不安定でなかなか座ってくれないので、立ったまま昆布茶を飲ませていたら、
その状態で失禁。

今までパットはあてていたものの、あくまでも予備だったし、
ちゃんとトイレにも行ってたのに。

排尿の感覚も無いみたいだった。

その日はずっと独り言のように、どもりながら何かを言いつづけて怒っていた。

更衣の後、そのまま布団へ横になったのだが、
神経は高ぶったまま、何かをしゃべりつづけ、一向に眠ろうとはしてくれなかった。

何だかとてもせつなくなってしまったけれど、
夜遅かったので、後ろ髪をひかれながらも、母をそのままにして帰った。

やはり、こういう時は、気になってしまう。
「いい日」「悪い日」いろいろあるさって思っても、
きっと、何か悪い条件がたまたま重なっただけって思っても。(´ヘ`;)

あの時、無理にでもトイレに連れていってれば・・・とか。
最近、あまりすんなり足が出ないので、手をひいてトイレまで行くのに苦労する。
行こうとしたけど、途中で母の足が止まったので、やめてしまったのだ。

スタッフのみなさんは、うしろから抱きかかえる様にして、押しながら歩いているけれど。

今までも、そういうことが無かったわけじゃないけど、
目の前で失禁はちょっとショックだったな。
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by ebisuke1014 | 2006-02-01 17:09 | 介護のこと | Comments(4)

ちょっといいにくいことなんかを、こっそりこちらに書いてます。
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