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kokoroのtubuyaki (えびすけの裏日記)

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幸福なひと

今日は母の誕生日。
66歳です。

そして、今年は父の7回忌法要。

早いものです。

母のアルツハイマー病の発症は父の死よりも以前だと思う。
正確な時期は分からないけれど、
思い起こせば、病状の片鱗が見られたから。

でも、やはり、表立って分かるようになったのは、
父の死がきっかけだった。

母は依存心の強い人なので、生前は父に頼り切っていた。
(今になって、その度合がかなり大きかったんだと分かる)

父の急死によって、
どうしていいか分からなくなった、
その不安と苦痛をやわらげるための様に、
いろんなことを放棄しはじめた。

ほんとに、頭の中のどこかの線をぷつんと切ったように、「休止」モードに入っていった。

でも、それはある意味幸せなのかもしれない。
母は自分で自分を守ったのかな。

そして母は恵まれた人で、常に守ってくれる人がそばにいる。

父であり、兄妹であり、友人であり。
幸い私達娘も傍にいるし、
今は、ホームであたたかく守られている。

母はあまりその幸福を自覚していないようで、
世間知らず、苦労知らず、甘えてる、
なんて母のことを思ったりしたこともあったけど、
今は、ここまできたら、「守られた人生」を、全うさせてあげたい気がする。

まぁ、私がどうこう言わなくったって、
たぶん、そういう星の下に生まれた人だから、
きっと大丈夫なんだろうけど(;^_^A
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by ebisuke1014 | 2006-09-25 12:11 | 介護のこと | Comments(2)

裏日記

もう時効(?)だから書こうかと思う。
GHの男性スタッフさんで、一人「オトコ」を出してくる人がいた。
私が見ている限り、スタッフとしてはきちんと働いていたと思う。
でも、ご飯に誘われたり、メルアドを聞かれたり・・・至極私的なことに立ち入ってきたり。
初めとてもびっくりした。そういう人がいることに。
冗談めかしでしつこく言ってくるのでイヤになって、極力接触を避けていた。
そんなことで、GHへ行きにくくなるのはイヤだったから、自然にしてた。
でも、最近そのスタッフさん、見かけないと思ったら、どうやら辞めたらしい。
40歳代で、ちょうどお金が必要な年頃のお子さんが2人いて、
他のスタッフさんの推測曰く、「きっと、経済的な理由だと思う」とのことだった。

何はともあれ、私的には、ほっとした。
だって、やっぱり、何だかそう言う意味で気にしないといけない人がいるというのは、
気持ちの悪いものだから。
今、残ってる男性スタッフさんは、ごくごく普通に接してくれる(これが当たり前なのだが)なので、こちらも安心だ。
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by ebisuke1014 | 2006-09-19 16:30 | 介護のこと | Comments(8)

周りにも・・・

母がここ数ヶ月、すっかり落ち着いておだやかに過ごしていることはもう書いていますが、

ようやくその状況が周りにも伝わり始め、

時々訪れてくれる、親戚や友だちにも安心してもらえるようになりました。

やはり、周りの人間にとったら、あのおだやかな笑顔が何より安心するものです。

以前は、険しい表情で怒っていることが多かったので、

訪れた人を近寄らせない状況もあったりで、

がっかりして帰っていかれることもしばしばでした。


ここにきてようやく、GHのことも周りが認めるようになりました。
以前はやはり、GHというものを信頼していない風がありましたから。
入所してすぐは状態が不安定で、一気に悪化した風に見えたから、余計です。

でもやっといろんなことが実を結びはじめた気がします。
まだまだこれからですけどね。
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by ebisuke1014 | 2006-09-18 12:32 | 介護のこと | Comments(0)

精神的にしっかりしている分

母がグループホームに入所して、丸一年。
本当にようやく、状態が落ち着いてくれました。
最初の半年は、本当に変化が激しくって・・・試行錯誤でした。

最近では、いつ会いに行っても、おだやかな笑顔を見せてくれるので、
安心していられます。

精神的に落ち着いているからか、受け答えもしっかりしてきたし、
時々話しが通じるときがあって、そんな時はすごく嬉しいし、
誰に対しても、苛立ったり怒ったりの表情がなくなり、
目が合ったら必ず笑顔が出ると、スタッフさんも喜んでくださっています。

しょっちゅう顔を出していると、
他の利用者さんの調子なども分かるようになってきて、
一人、介護度でいうと、たぶん、要支援くらいにあたるのでは?と思われるくらい、
日常生活は何でも自分一人で出来るかくしゃくとした方がいらっしゃるんだけど、
ものすごーく、被害妄想があって、
常に「物がなくなった、盗られた」と言って、心を乱してる方がいる。

精神的にも普段の会話などはしっかりしている。
その分、その被害妄想で自分自身が思い悩まされるようで、
ひどいときは鬱状態。喜怒哀楽の波がとてもはげしくて、
そんな様子は見ている側としてはいたたまれない。

本人にとっても、一番心痛む段階なのかもしれないと、
母のかつてを思い出しながら思います。
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by ebisuke1014 | 2006-09-08 14:11 | 介護のこと | Comments(7)

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