kokoroのtubuyaki (えびすけの裏日記)

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キビシイ現実

グループホームから、月1くらいで、「グループホームだより」がくるんですけど、その月にあった行事とか、スタッフさんの紹介とか、いろいろ載ってて、そこにホーム長さんのコメントが載ってたんですけど・・・

グループホームってあんまり数が増えてないんですってね。
何だかあちこちにできている様な気がしてたんですけど、そうでもないらしく、
有料の老人ホームなんかは数を増やしているそうだけど。

たぶん、グループホームを運営していくのは厳しいんだと思う。
私たち利用者にすれば、決して安くはない利用料を払っているのだから、十分潤ってやっていけるのではないか?と安易に思ってしまうけれど、決してそんなことはないんですよね。

それがいい証拠に、スタッフさんの時給を聞いたら、びっくりしてしまいます。

私の目から見ても、全然割に合ってないと思います。

でも実際、それでしか運営していけないということなのですよね。
介護職の賃金の安さから、離職率が高くて、人材の確保が難しいという現在、
うちのグループホームでも、
一部のパートさんが、定着しないと、ホーム長さんも書かれていました。

実は私も気になっていたところ。

離職率が高いのは、何となく気づいてはいたけれど、このところ、ころころスタッフさんが変わっています。

人材の不足が、サービスの低下へもつながるし、
来年度の介護報酬の改定に期待したい。

みたいなことが書かれてしめくくられていました。

いくら、介護の仕事に熱意をもっていても、
やはり、現実的な問題として、差し迫るものもあるはず。

とても、大変なお仕事なのだから、
もっと、その労働に見合った賃金が支払われることを本当に望みます。
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写真は全然記事とは関係ないけど、日向でお昼ねするうちのわんこ。
こんな平和なひとときの様な、社会になりますように。
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by ebisuke1014 | 2008-10-31 15:33 | 介護のこと

老人医療証

無事、ゲットできました。
本当は、保険証が要るんだったんですけど、
今回は無しで通してくれました。

案外、融通のきくこともあるんですね。
らっきぃ。

今回、申請にかかった期間、老人医療証がなかった間の医療費は、
お医者さんが遡って適用してくれるとのことで、
医療費は継続して安くで済みました。感謝です!
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by ebisuke1014 | 2008-10-30 12:48 | 介護のこと

2ヶ月以上

8月のあたまに、ここの日記にも書きましたが、

10月も半ばになってようやく私の手元に、「自立支援医療受給者証」が届きました。

これは何かというと、老人医療証の更新にあたって、

今回から必要となったものです。


急に「今回から証明が必要なんです」って言われて、すったもんだして、
ようやく、その証明となる書類がきたわけで、

これから、やっと「老人医療証」の更新手続きをするわけです。


はー、みちのりは長い。

この老人医療証があると、医療費を免除してもらえるので、

やっぱりこれが必要なんです。


毎度思いますが、市や府から何かしてもらおうと思うと、何かと手続きが大変ですね。

週明け早速市役所へ行ってきたいと思います。今度はすんなりいってくれ~~。
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by ebisuke1014 | 2008-10-11 01:01 | 介護のこと

『ガンに生かされて』

今日は、本の感想など・・・・

『ガンに生かされて』 飯島夏樹 新潮文庫

読む前は、こういう闘病の本は、きっと涙なくしては読めないだろうと、
重い雰囲気を想像して、覚悟して読み始めたのだけれど・・・
確かに、体の状態は悪化していき、生死の境をさまよう事態にも何度も陥る。
だけど、そういった状況の中で、逆に気持ちがとても元気で、
生きる力にあふれているのが感じられるのが不思議だった。

文章だけ読んでいれば、この人元気なんじゃないかって、
とてもガンのターミナル患者が書いてるとは思えない。

「生かされている」という強い意識、
そしてその生かされている理由は、自分には使命があり、それは執筆活動だという。
この本のあとがきが書かれたのは、死の5日ほど前だというのだから、驚きだ。

実際に、彼の残したこの本を、彼の死後、私の様に手に取る者がいて、
そして、何かしらの感銘を受け、彼の言葉に共感する。
神様が与えた使命の成果が確実にあるわけだ。

彼の人生が本となり、また彼の残した作品が映画となり、多くの人の目にふれる。
「ガンになってよかった」って言える人の人生を知ることは、
少なからず、人に何かを感じさせると思う。
何を感じるかは人それぞれで、何かを感じてくれればそれでいいと夏樹さんもおっしゃってる。

「命は神の領域」そんな風に、自分の命の期限を神様に委ねて、
心穏やかに、自然の美しさに感動し、生かされていることに感謝しながら、
終末期を過ごされていた。
そこにいたるまでには、きっと長く辛い時期もあったと思う。

そんな彼の言葉だからこそ心に響いてくる。
そして自分が健康であるがゆえに、今どれほど傲慢な思いでいるかが分かる。

「人間なんて五十歩百歩」という考え方には、肩の力が抜けて、楽になるし、

「思い煩いや心配が何かを解決したことなどない。
心配しても心を枯らすくらいだろう。信じることの方が大切だ。」
という言葉には、深く納得する。

病になったからこそ、深める家族の絆があったりします。
四人の子供達や奥様の様子から負のエネルギーは感じられません。
すばらしい家族を築かれたと思います。人生は長さじゃないですね。

素晴らしい本でした。
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by ebisuke1014 | 2008-10-11 00:45 | その他

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