kokoroのtubuyaki (えびすけの裏日記)

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入所後

母が特養に移ってから1週間半。

平日は連日残業のために、なかなか様子を見に行けなかったのですが、
5日目の祝日とちょうど1週間後の日曜日に顔を見ることが出来ました。

初めて行った日は、心なし元気が無い様に思えて、
ちょっと不安になりました。

母は、視覚からの情報を認知していないし、耳は聞こえているみたいだけど、
発語はなく、感情の表現もほとんどありません。

正直、環境の変化にあまり影響されないだろうと思っていたのです。
でも、やはり、介護をしてくれるスタッフさんが変わったことで、
食事もうまくいかなかったり、
たぶん、介護の仕方も違うでしょうし、耳からの情報(音)もいつもと違うということで、きっと、緊張していたんだと思います。

場所が変わっても、さほど問題ないとタカをくくっていた私は甘かったです。
少し胸が痛みました。

七日目、行った日も、あまり反応がなく、
いつもなら、声かけをしたら、眠っていてもすぐ起きてくれるのに、
私が耳元で話しかけても、ずっと寝ています。

スタッフの方からも「よく眠られます」と報告を受けたりして、
きっと母が疲れているんだろうな・・と思いました。

やはり、環境の変化で、母なりに、緊張もし、疲れもしたのでしょう。

少し風邪気味の様で、余計にしんどかったのかもしれません。

心細かったりしもしたかもしれません。もっと来てあげれたら良かったのですが、
それも叶わず、悪かったなぁ、と思います。

じきに慣れてくれるとは思うのですが、やはり、落ち着くまでは、
精神的にもちょっと負担がある様です。
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by ebisuke1014 | 2009-03-24 15:23 | 介護のこと

転居

無事、転居しました。

その日の段取りがうまくいくか、私も緊張でしたが、
何とか、無事、GHを退去し、母を福祉タクシーに乗せ、
今度お世話になる特養にお部屋に移動することが出来ました。

荷物と言ってもさほど多くもなく、今まで使用していた、お布団やカーテンや、
おむつ類も、特養では不要なので、逆に荷物が減ったくらいです。

GHに行くとホーム長さんが、母の髪が少し長いからと、カットしてくださっていました。
ホーム長さんはすでに目が真っ赤です。

一緒に行った姪っ子に「向こうに行っても、おばあちゃんに会いに行くからねー。だって家族だから」って。

いきなりそんなこと言われたら、泣いちゃいそうです。

去る時も入る時も、利用者さんたちには、特に改まって告げることはありません。
GHでは普段どおりの生活です。
そうやって、幾人もの利用者さんやスタッフさんが、
入ってきたり、去っていったりしました。

まさか、自分が出て行くことになるとは、あまり想像していませんでしたけれど。

3年半お世話になりましたが、当初からのスタッフさんとは、
やはり入所時からのいろんな思い出があり、
きちんとお礼を言いたかったですが、
皆さんに会えるわけでもなく、残念に思っていたら、

私の大好きなスタッフさん(きっと母も大好き)が、2Fから降りてきてくださって、
その方の顔を見たとたん、思いがどーっとあふれてしまいました。

入所当時の母はまだ元気で、歩いていたし、感情も激しかった。
日々いろんな変化があり、最初の半年くらいは、
GHでもケアの仕方を試行錯誤でしてて、
母の状態に一喜一憂、私も落ち着かなかったっけ。

日にちが経つと、何だかいろんな事を思い出します。

話を戻して・・・

ホーム長さんは最後に「最期まで看れなくてごめんね」っておっしゃいました。
ホーム長さんの中でも、最期まで看たいという気持ちが強かったんだと思います。
私もそうでした。出来ることなら、ここで看てもらえたら、幸せだろうなって。

でも、状況は変わるものです。

ホーム長さんも私も、母にとって、良かれと思うので、
特養への移動を決めました。

寂しいけれど、良かったと思っています。

さてさて、新しいところのことはまた追々書くことにしますが、ちょっとだけ。

契約に2時間くらいかかり、ほとほと疲れて、何とか終了。

一旦帰宅後、不足の物を届けに行ったら夕食時で、
母の食事に苦戦しておられました。

若いスタッフさんが多い印象で、ガッツで働いておられる様子。
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by ebisuke1014 | 2009-03-17 20:59 | 介護のこと

施設利用料個人負担額の減免

今度、特養に入所するにあたり、
個人負担利用料の減額の制度があると聞き、市役所に問い合わせて、
照会してもらったら、ありがたいことに対象になる様で、
今までGHに支払っていた額の半分以下になることになりました。

母は今一人の世帯で、非課税らしく、収入が年金のみでその額も低いので、
第2段階に適用されるらしいです。

収入が少ない人のための制度らしく、大変助かりました。
お金のことを心配していた姉も、これでほっと胸をなでおろした様です。

年金の範囲でまかなえることになり、とりあえず経済的な心配をしなくて済みます。
ありがたい、介護保険制度です。
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by ebisuke1014 | 2009-03-13 11:00 | 介護のこと

入居案内

特養から入居案内が来ました。

3/11(水)に部屋が確実に空くことになったので、その日以降入居可能とのこと。
空室状態にしておけないので、出来るだけ早く入居してほしいとのことでしたが、
平日は私も働いているので、その週末の日曜日に入居することにしました。

予定通りといえば予定通りなのですが、
こう、トントンと決まってしまうと、何だか、早いなぁ~と思ってしまいます。

3年半お世話になったグループホームとの別れを思うと、
寂しいです。もう来週末には出て行くことになるのですね。

5年くらいはお世話になれるかと思っていたのですが、
やはり、母の年齢が若いせいか、進行も早かったです。
そう思うと、GHでのケアに限界を感じてここを出て、
次の場所へ行くことは、状態が悪くなった証であり、
母に良かれと思う決断であっても、気持ちは辛いものがあります。

でも、そうセンチメンタルになっていても仕方ないことです。
自然の経過は受け入れなくてはいけません。

母を安心して預けられる場所があることに感謝しなくてはいけませんね。
入りたくても入れない人もいるのだし。
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by ebisuke1014 | 2009-03-06 09:53 | 介護のこと

入居準備 つづき

院長先生には、母が自力で立てないこと、それで、胸部レントゲンをどうやって撮るかなどを相談し、
2人付き添いで行くので、両脇から支えてとる。
それでダメなら、最悪、仰臥で撮るということになっていました。

・・・で、当日、病院に行ったら、割とすぐに呼ばれたのは良かったものの、
看護婦さん二人が出てきて、院長先生に話してあるはずのことがまったく通っておらず、またイチから「あら、立てないの?じゃぁどうしましょ」とか、
てんやわんや言い出して、
「院長先生には、事前に話してあるんですけど!」って言ってしまいました。

そしたら、「いえ、私達看護婦も一応知っておきたいもので」って。

私は、そんなことを言ってるのではなくて、
院内で話が伝わっていないことを言っていたのですが・・。

母の状態では、レントゲンを撮るのが困難だろうから、
事前に電話して事情を説明して、一応了承を得てきているのに、
「これじゃぁ撮れない」とか看護婦同士で騒ぎ出したものだから。

しばらくして院長が出てきて、結局仰臥でとることになりました。

母は大人しく寝転がっていましたが、
緊張のせいか、手をぎゅっと曲げるので、
手が胸にかかってしまうので、
私が押さえる係りをしました。

撮影のとき、院長先生が、「はい、おぉーきく息を吸って~~」と母に話しかけましたが、
そこで、例の看護婦が、「先生、認知症!認知症!認知症!」と
三度も大きな声で、叫びました。

そりゃぁ、母には分からないことかもしれませんけど、
そんなに大きな声で、何度も言わなくってもいいじゃないかと、
久しぶりに、外部の人と接触して、デリカシーの無さを感じました。

と、それはさておき、仰臥で撮ったレントゲンは、あまりクリアーではありませんでしたが、何とか、「異常なし」という診断書をいただくことができました。

トータル1時間半くらいで済み、無事終了できたので、ホッとしました。
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by ebisuke1014 | 2009-03-06 09:26 | 介護のこと

入居準備


母の特養入所に向けて、ぼちぼち書類の準備などをしています。

その一つで、健康診断書を出さなければいけなかったのですが、
現在GHに来ていただいてる先生は、訪問専門医なので、胸部レントゲンがとれませんでした。

そこで、特養の方に相談してみると、「大変なのは重々承知ですが、他の方も無理して撮ってきてもらってますので、撮ってきてください」とのこと。

ということで、レントゲンだけ、他の病院へ撮りに行かなければなりませんでした。

しかし、お恥ずかしいことながら、車椅子の母を連れて、病院へ行くのは、
家族の手だけではとても出来そうにありませんでした。

日頃の介助を全て、GHにお任せしてしまっているので、
車椅子からの移動一つとっても自信がありません。
それに加えて、車への乗り降り、病院についてからの介助、
それらを考えると、とても無理。

GHのホーム長さんに相談すると、「福祉タクシー」というのがあるよ。
それで行かれては?と言われましたが、
まず、その福祉タクシーの手配すら知りませんでしたし、
それで病院に行ったとして、病院での介助にまた不安が・・・。

で、不安だと言ったら、ホーム長さんが付いてきてくださると言ってくださり、
また車も福祉車を出してくださるとのことで、百倍力!ありがたや~。

次は病院探し。
大きな病院へ行けばいいのですが、総合病院では、非常に時間がかかってしまうことが予想されたし、
レントゲンだけのことなので、特に病院を選ばなくても良かったので、
近くで、車椅子がOKで、レントゲンがとれるところってことで探して、

バリアフリーの小さな内科クリニックを見つけました。

電話をし、院長先生と、細かくやりとりをした後、
当日行けば、スムーズに撮影できる段取りをしてもらえました。  ⇒つづき。
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by ebisuke1014 | 2009-03-06 08:47 | 介護のこと

ちょっといいにくいことなんかを、こっそりこちらに書いてます。
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