kokoroのtubuyaki (えびすけの裏日記)

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お誕生日

9月25日は母の誕生日です。

一日早いけど、会社から帰ってから母のところへ行きました。
夜のことなので、母はいつもどおり、就寝していて夢うつつ状態でしたが、
耳元で「一日早いけど、お誕生日おめでとう。お母さん明日で68歳だよ」って言いました。

アルツハイマー型の認知症になってから、正確にはわからないけど、
たぶん、10年弱くらいだと思う。
長かったようで、短かった。
当初のいろんなことがとりとめもなく思い出されたりしました。

今でこそようやく落ち着いて、私も安心して自分の生活がしていられるけれど、
初期の頃は、母自身も周りも一番大変だったな。。。


ところで話は変わるけれど、今「ボケずに長生きできる脳の話」という脳外科の先生が書いた本を読んでいるのだけれど(あ、別に長生きがしたい訳ではありませんよ!笑)
ちょっと面白そうかな?と何気に手にとったんです。

ボケずに・・・・って、いまどき、その表現使うんだ・・・ってちょっと思いながら・・・・・

で、読んでいったら、何か、え?って思う文章が出てきたんです。

「長生きをしなければ、この世に生まれてきた値打ちがない。
長生きをしたけれど、おしまいのほうはボケボケ状態であたのでは、
長生きをした値打ちがない。脳を活性化しなければボケるし、
ボケていたのでは、結局は価値ある長生きもできない」

って・・・・

何か、「そうかな?」って思いませんか。
長生きをしなければ、この世に生まれてきた値打ちがないって・・・


認知症になった人のことを全否定みたいに・・・・

そういう 内容の本だから、そういう風に書いたんでしょうけど、
何か、興ざめしちゃいました。

日ごろから脳を鍛えて、衰えないように努力しましょう!
っていう、まだ若い世代の人に向けての本だけど、
何か、そんな言い方ないじゃない?って、読む気がうせちゃいましたよ。



by ebisuke1014 | 2008-09-25 01:33 | 介護のこと

命は与えられるもの

ベビ待ちをしていると、それでもやっぱり辛い気持ちになるときもある。

いつも、前向きに元気でいられる訳でもなく、

分かってはいても、悲しくて泣いちゃうこともある。

自分の気持ちをコントロールすることが大変だったりする。


でもね、毎回ダメで、「何で(赤ちゃん)出来ないんやろう・・・」って思うのはやめた。

そうじゃなくって、「今回は、まだだった」って思うことにした。

もし、私の人生に神様が赤ちゃんという存在を用意してくださっているのなら、

私達夫婦にとって、ベストなタイミングで与えられると思うし。


でも、もしかしたら、私達に赤ちゃんは用意されていないかもしれない。
それは私には分からない。

でも、どちらにしても、私にとって、それは意味のあることだと思うし、

だから、赤ちゃんが欲しいっていう願いは持ったまま、
それまでの日々を待ちたいって思う。


今回どうしてそんな風に思うようになったかというと、

最近読んだ本(『ガンに生かされて』飯島夏樹著)の中に、
「命は神の領域」という言葉が出てくる。

人間は生きることも死ぬことも、自分の意思ではどうしようもできないと。

本当にそうだと思う。

生きようと思っても、死にたい!って思っても、
思う通りにはならない。(自殺は省く)

自分の寿命を自分で決めることは出来ない。

そう思うと、命を誕生させることも、自分の努力だけで何とかなるという思いも、
その期待もおこがましく感じる。

命は与えられるもの。

赤ちゃんは、私達にとって、必要であれば、必ず、その時がくれば、
与えられるはずだから、
それを信じて、努力を惜しまず、頑張っていきたいと思う。



by ebisuke1014 | 2008-09-11 00:19 | 自分のこと

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