覚書(怒涛の一週間)その1
いろんなことを忘れそうになるので、記憶が鮮明なうちに、記録しておこう。
母が亡くなってからの1週間、あっという間に過ぎ、
父の時もそうだったが、その頃の記があまりがない。大変な時ほどそうだ。
1月13日 AM10:20頃病院から電話が入る。
出社していたため、大慌てで自宅に帰る。
帰る道中で、主人・姉・近所の親戚へ連絡を入れる。
帰宅後すぐ近所の親戚達と病院へかけつけるも間に合わず。
電話を受けたほんの10数分で息をひきとったらしい。
あまりの間に合わなさに、諦めもつく。
がっかりはしたが、短時間であったことに安堵もあったりする。
昨晩も顔を見ていたし、親戚達も前日に皆会っているので、
良かったのでは ないかと思う。
医師から説明&確認があった。
苦しまずにすっと逝ったとのことで、それが何よりの安堵となった。
そのあとは、迎えの手配、葬儀の手配等をしながら、病室で待機。
(病院側は急かしている訳ではないのだろうけれど、
やたらと迎えの時間を決まったら知らせてくれと言っており、
親戚達は、迎えの手配等を病院側がノータッチなのを愚痴っていたが、
私には何が普通なのか分からないので、何とも思わなかった。)
話は前後するが、私たちが到着後しばらくしてすぐ、
湯灌してくれ、死装束に着替えさせてくれ、死化粧を手早くしてくれた。
私が病院に到着した時、まだ体は暖かかった。
いつも硬直していた手も、ゆったりとリラックスしていた。
姉は想定通り、すぐにかけつ けることはできず、
もうじき迎えの車がやってくるという時間が近づきハラハラしたが、
とりあえず間に合ったらしい。まだ体もあたたかいうちだったそうだ。
一旦自宅へ母を連れ帰ることになったため、
私は準備のため一足先に病院を後にしたので、姉には会えなかった。
母を自宅へ連れて帰るのは、親戚と姉たちに任せ、
私は、座敷の片づけやら、布団の用意やらに大慌てした。
ここからは怒涛のような時間がすぎていく。
葬祭場の安置場を利用することもできたが、一旦家に戻ってきてよかった。
もうここには戻れないだろうと思っていたが、こんな形ではあるが、
一晩家で過ごすことができた。
葬祭場の方との打ち合わせ、それに伴い、
各業者(写真屋、花屋、仕出し屋、 ギフト業者)と次々と打ち合わせをする。
決めることが多く、悲しむ間等なかったように思う。
→つづく
母が亡くなってからの1週間、あっという間に過ぎ、
父の時もそうだったが、その頃の記があまりがない。大変な時ほどそうだ。
1月13日 AM10:20頃病院から電話が入る。
出社していたため、大慌てで自宅に帰る。
帰る道中で、主人・姉・近所の親戚へ連絡を入れる。
帰宅後すぐ近所の親戚達と病院へかけつけるも間に合わず。
電話を受けたほんの10数分で息をひきとったらしい。
あまりの間に合わなさに、諦めもつく。
がっかりはしたが、短時間であったことに安堵もあったりする。
昨晩も顔を見ていたし、親戚達も前日に皆会っているので、
良かったのでは ないかと思う。
医師から説明&確認があった。
苦しまずにすっと逝ったとのことで、それが何よりの安堵となった。
そのあとは、迎えの手配、葬儀の手配等をしながら、病室で待機。
(病院側は急かしている訳ではないのだろうけれど、
やたらと迎えの時間を決まったら知らせてくれと言っており、
親戚達は、迎えの手配等を病院側がノータッチなのを愚痴っていたが、
私には何が普通なのか分からないので、何とも思わなかった。)
話は前後するが、私たちが到着後しばらくしてすぐ、
湯灌してくれ、死装束に着替えさせてくれ、死化粧を手早くしてくれた。
私が病院に到着した時、まだ体は暖かかった。
いつも硬直していた手も、ゆったりとリラックスしていた。
姉は想定通り、すぐにかけつ けることはできず、
もうじき迎えの車がやってくるという時間が近づきハラハラしたが、
とりあえず間に合ったらしい。まだ体もあたたかいうちだったそうだ。
一旦自宅へ母を連れ帰ることになったため、
私は準備のため一足先に病院を後にしたので、姉には会えなかった。
母を自宅へ連れて帰るのは、親戚と姉たちに任せ、
私は、座敷の片づけやら、布団の用意やらに大慌てした。
ここからは怒涛のような時間がすぎていく。
葬祭場の安置場を利用することもできたが、一旦家に戻ってきてよかった。
もうここには戻れないだろうと思っていたが、こんな形ではあるが、
一晩家で過ごすことができた。
葬祭場の方との打ち合わせ、それに伴い、
各業者(写真屋、花屋、仕出し屋、 ギフト業者)と次々と打ち合わせをする。
決めることが多く、悲しむ間等なかったように思う。
→つづく
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by ebisuke1014
| 2016-01-21 23:50
| 介護のこと
覚書(面会)
1/12夜
仕事が終わって、面会時間ぎりぎりに母の顔を見に行く。
二日前に見た時よりも呼吸が苦しそうだ。
酸素マスクをつけていたが、かなり量は多く入っているように思う。
気道をふさがないためか、頭ではなく、肩のあたりに枕が挟まれていて、
そのせいか、よけいに下顎で呼吸をしているように見える。
二日前よりも、ぎこちないというか、一生懸命息をしている感じ。
息がしにくそうだけれど、見方によればまだ自分でしっかり息をしているとも言えそう。
近しい親類に連絡したり、いつ病院から電話があるかもと気をはっていると、
精神的に疲労する。
仕事が終わって、面会時間ぎりぎりに母の顔を見に行く。
二日前に見た時よりも呼吸が苦しそうだ。
酸素マスクをつけていたが、かなり量は多く入っているように思う。
気道をふさがないためか、頭ではなく、肩のあたりに枕が挟まれていて、
そのせいか、よけいに下顎で呼吸をしているように見える。
二日前よりも、ぎこちないというか、一生懸命息をしている感じ。
息がしにくそうだけれど、見方によればまだ自分でしっかり息をしているとも言えそう。
近しい親類に連絡したり、いつ病院から電話があるかもと気をはっていると、
精神的に疲労する。
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by ebisuke1014
| 2016-01-20 19:27
| 介護のこと
覚書(急な連絡)
1/10(日)病院から連絡が入る。日曜日のため、当直医から。
呼吸が浅いとのこと。
後になって調べて意味が分かったのだけれど、
説明の中に「下顎(かがく)呼吸」のような呼吸の仕方だと。
この日、初めてうちに連絡があったが、看護師からは、1/6頃から、
呼吸が浅いという報告が病院にはあがっていた。
慌てて、病院へ様子を見に行く。電話をくれた当直医がまだ居てたので、話を聞く。
母の様子を見に行くと、口を開けて息をしている。確かに呼吸しにくそうだ。
だけど、呼吸の量は問題ないとのことで、このときは、酸素マスクなし。
しかし、二日後の1/12は酸素マスクしていたそう(叔母談)。
当直医の話では、日ごろ状態を見ていないし、今後のことは何とも言えないとのことだった。
数日前に撮った、レントゲンの写真等で説明してもらう。
去年説明を聞いたときよりも、肺の転移は進んでいる。ほとんど肺が腫瘍で白くなっている。
そして、胸水がたまっているといわれ、これは今回初めて聞いた。
肝臓にも転移じゃないかと思われるものがある。
肺が腫瘍で圧迫されて、呼吸がしにくくなっているんだろうとのこと。
痛くないのかとか、しんどくないのかとかが一番気になるところ。
何か処置はしないのかと聞くと、酸素マスク、本人が非常に痛そうであれば痛み止め・・ということらしい。
だけど、酸素が回らなくなってくると、だんだん意識も混濁してくるので、
痛みも感じなくなってくるらしい。
ある意味それなら・・・・と思う。
日ごろから、意識があるのかないのか、分からない様な状態だったから、
そのまま混沌とした中で逝ってくれれば・・・と思う。
1/12主治医の先生から改めて電話があった。
昨日(1/11)とほぼ変わらないとのこと。
しかし、あの呼吸の様子だと、もって数日かと。
週末まではもたないでしょうとのことだった。
呼吸が浅いとのこと。
後になって調べて意味が分かったのだけれど、
説明の中に「下顎(かがく)呼吸」のような呼吸の仕方だと。
この日、初めてうちに連絡があったが、看護師からは、1/6頃から、
呼吸が浅いという報告が病院にはあがっていた。
慌てて、病院へ様子を見に行く。電話をくれた当直医がまだ居てたので、話を聞く。
母の様子を見に行くと、口を開けて息をしている。確かに呼吸しにくそうだ。
だけど、呼吸の量は問題ないとのことで、このときは、酸素マスクなし。
しかし、二日後の1/12は酸素マスクしていたそう(叔母談)。
当直医の話では、日ごろ状態を見ていないし、今後のことは何とも言えないとのことだった。
数日前に撮った、レントゲンの写真等で説明してもらう。
去年説明を聞いたときよりも、肺の転移は進んでいる。ほとんど肺が腫瘍で白くなっている。
そして、胸水がたまっているといわれ、これは今回初めて聞いた。
肝臓にも転移じゃないかと思われるものがある。
肺が腫瘍で圧迫されて、呼吸がしにくくなっているんだろうとのこと。
痛くないのかとか、しんどくないのかとかが一番気になるところ。
何か処置はしないのかと聞くと、酸素マスク、本人が非常に痛そうであれば痛み止め・・ということらしい。
だけど、酸素が回らなくなってくると、だんだん意識も混濁してくるので、
痛みも感じなくなってくるらしい。
ある意味それなら・・・・と思う。
日ごろから、意識があるのかないのか、分からない様な状態だったから、
そのまま混沌とした中で逝ってくれれば・・・と思う。
1/12主治医の先生から改めて電話があった。
昨日(1/11)とほぼ変わらないとのこと。
しかし、あの呼吸の様子だと、もって数日かと。
週末まではもたないでしょうとのことだった。
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by ebisuke1014
| 2016-01-13 09:54
| 介護のこと
元気でいてね。
去年の暮れに義父を誘っていた、鳥取への旅行ですが、結局爆弾低気圧が来て、大雪の心配があったから、後ろ髪ひかれつつ諦めました。
また、次行けるとしたら、今年の秋の大型連休くらいなのですが、
今は、義父が元気で居てくれることを願わんばかりです。
お正月に帰ったときは、いつもの笑顔で迎えてくれました。
補聴器は煩わしいのか、あるのに付けててないことが多いみたいですが、
気持ちは元気で居てくれている様でした。
今年は元旦から雪で、結局恒例の初詣へも行かずで、寝正月みたいなもんでした。私たちが来たときくらいは、義父をどこかへ連れ出したいのですけど。
デイサービスに関しては、口では、面倒だとか嫌だとか言ってますが、
着ていく洋服を気にして準備したり、お風呂に入るので、下着を気遣ったり、行く気は満々でした(笑)
結構なことです(^.^)
そして、相変わらず食欲も旺盛で、お雑煮のおもちだって、3つも4つも食べちゃうし、
すき焼きのお肉だってパクパク、甘いものも好きだし、食べれるってことは幸せなことですね。
また、次行けるとしたら、今年の秋の大型連休くらいなのですが、
今は、義父が元気で居てくれることを願わんばかりです。
お正月に帰ったときは、いつもの笑顔で迎えてくれました。
補聴器は煩わしいのか、あるのに付けててないことが多いみたいですが、
気持ちは元気で居てくれている様でした。
今年は元旦から雪で、結局恒例の初詣へも行かずで、寝正月みたいなもんでした。私たちが来たときくらいは、義父をどこかへ連れ出したいのですけど。
デイサービスに関しては、口では、面倒だとか嫌だとか言ってますが、
着ていく洋服を気にして準備したり、お風呂に入るので、下着を気遣ったり、行く気は満々でした(笑)
結構なことです(^.^)
そして、相変わらず食欲も旺盛で、お雑煮のおもちだって、3つも4つも食べちゃうし、
すき焼きのお肉だってパクパク、甘いものも好きだし、食べれるってことは幸せなことですね。
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by ebisuke1014
| 2015-01-20 16:05
| 介護のこと
旅行
義父がずいぶん元気になってきたもんだから、
旅行に誘ってみた。
今なら、気力・体力ともに、行けるのではないかと思って。
足が不自由だし、目も見にくいし、耳も聞こえにくいけれど、まだ自分で着替えたり、食事したり、自分のことは自分でできるので、
行くなら今しかないと。
もともと自分達が行く予定だった旅行に、
一緒に行かないかと誘ってみたのだ。
義母が以前から行きたがっていた、出雲大社にも、行けそうだし。
幸い祝日も重なって、実家へ義母たちを前日に迎えに行って、帰りは送って実家で一泊できる日程の余裕もあるし。
こんな機会はめったいにないし、
寒い時期で、旅行には適さないかもしれないけれど、
半年待ったら、状況がどうなっているかも分からないからね。
と、しばらくしたら、義母からことわりの電話が。
義父が、「断れ」と言っていると。
送り迎えに来てもらうのが申し訳ないと。
それは構わないと一旦押し戻したのだけれど、
またしばらくて、義母から、今度は義父が足が痛いとか言いだして、行かないと言っているらしいと連絡を受けた。
でも、義母自体は行きたいらしく、
そんな義母に義父は「おまえだけ行ってきたらいいだろ!」と少々へそを曲げ気味だとか。
義母が行くなら、どうせなら義父も行ってもらった方が良いのだけれど、
いこじになっていなければいいのだけれど、
どうなるかなー。
もうすぐキャンセル料発生になるので、そろそろ決定しなくちゃいけないのだけど、
これを逃したら正直次があるか分からないので、
是非とも来てもらいたいのだけれどな。
義父は、だんだんと億劫になってきて、行きたくなくなってきて、うれしくないかもだけど、
勝手ながら親孝行させてもらいたいんだけどな。。。
旅行に誘ってみた。
今なら、気力・体力ともに、行けるのではないかと思って。
足が不自由だし、目も見にくいし、耳も聞こえにくいけれど、まだ自分で着替えたり、食事したり、自分のことは自分でできるので、
行くなら今しかないと。
もともと自分達が行く予定だった旅行に、
一緒に行かないかと誘ってみたのだ。
義母が以前から行きたがっていた、出雲大社にも、行けそうだし。
幸い祝日も重なって、実家へ義母たちを前日に迎えに行って、帰りは送って実家で一泊できる日程の余裕もあるし。
こんな機会はめったいにないし、
寒い時期で、旅行には適さないかもしれないけれど、
半年待ったら、状況がどうなっているかも分からないからね。
と、しばらくしたら、義母からことわりの電話が。
義父が、「断れ」と言っていると。
送り迎えに来てもらうのが申し訳ないと。
それは構わないと一旦押し戻したのだけれど、
またしばらくて、義母から、今度は義父が足が痛いとか言いだして、行かないと言っているらしいと連絡を受けた。
でも、義母自体は行きたいらしく、
そんな義母に義父は「おまえだけ行ってきたらいいだろ!」と少々へそを曲げ気味だとか。
義母が行くなら、どうせなら義父も行ってもらった方が良いのだけれど、
いこじになっていなければいいのだけれど、
どうなるかなー。
もうすぐキャンセル料発生になるので、そろそろ決定しなくちゃいけないのだけど、
これを逃したら正直次があるか分からないので、
是非とも来てもらいたいのだけれどな。
義父は、だんだんと億劫になってきて、行きたくなくなってきて、うれしくないかもだけど、
勝手ながら親孝行させてもらいたいんだけどな。。。
#
by ebisuke1014
| 2014-12-09 16:24
| 介護のこと
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